【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.835
【愛という名の疑惑】(1992年作品)
今回はチラシです。
《解説》
愛を信じて抱かれてますか。
【プリティ・ウーマン】についでリチャード・ギア待望の最新作!ニューヨーク・タイムス誌をはじめアメリカのマスコミでも大評判だった本作は最高のスリルとロマンスに満ち溢れた衝撃のラブ・サスペンス!
優秀で誠実な精神分析医アイザック・バーのもとに通う女性ダイアナ・ベイラー。しかし不思議な花の夢を見る彼女に興味を覚えるアイザックは深層心理を分析するべく彼女の姉ヘザー・エヴァンズに会うことになる。ヘザーは美しく魅惑的な女性で会った瞬間アイザックは恋におちていく――。
精神分析医のアイザックを演じるのは【プリティ・ウーマン】で大スターとしての人気を確実なものとしたリチャード・ギア。今回は初のプロデューサーも担当。魅惑的な女性ヘザーには【花嫁はエイリアン】【バットマン】のキム・ベイシンガー。妹のダイアナには【危険な関係】のユマ・サーマン。監督を【U2/魂の叫び】【ステート・オブ・グレース】のフィル・ジョアノー。
絡み合ったネックレスのように解けない愛を追う男と女。ドンデン返しにつぐドンデン返しによって驚くべき結末を迎える意外性はリチャード・ギア演じる主人公と同様、観客までもショックを受けるでしょう。
今度のギアのロマンスは、危険。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪FINAL ANALYSIS≫
監 督:フィル・ジョアノー
制 作:トニー・トーマス
チャールズ・ローヴィン…他
製作総指揮:リチャード・ギア
マギー・ワイルド
脚 本:ウェズリー・ストリック
音 楽:ジョージ・フェントン
撮 影:ジョーダン・クローネンウェス
出 演:リチャード・ギア
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:1992年9月5日
上映 時間:124分
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