【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1049
【エトワール】(1989年作品)
今回はチラシです。
《解説》
バレリーナの最高峰エトワールを
夢見たクレア――
初舞台は呪われた大劇場だった――
エトワール――
バレエの主役を務めるバレリーナを《プリマ(プリマ・バレリーナ)》と呼ぶ。したがって1つのバレエ団に複数のプリマが在籍することは珍しくない。だが《エトワール》は、その中でも最高の地位に立つプリマであり言わばバレエ団の花形スターである。
殺される!もう1人の私に…
ローマのバレエ学校にオーディションを受けるためやって来た少女クレア。その実力が認められ彼女は念願の【白鳥の湖】をエトワールとして踏むことになる。が、それは呪われた舞台だった…。クレアに忍び寄る奇妙な影。そして彼女の中にもう一つの影が息づき始める。今、少女は巨大な悪夢に闘いを挑む!
【ストリート・オブ・ファイヤー】のダイアン・レイン、【エンドレス・ラブ】のブルック・シールズに続き最後の美少女スタージェニファー・コネリーも今、完全なる女への階段を登り始めた。【ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカ】のデビューから5年…【フェノミナン】や【ラビリンス/魔王の迷宮】で築いた可憐な魅力は、この【エトワール】のバレーリーナクレアを演じることで、しなやかで神秘的な美女へとメタモルフォセスする。撮影時のジェニファーは18歳。まさに大きな1つの区切り。ファンならずとも必見の作品であることは間違いない。
白と黒のスワンを華麗に舞うジェニファー・コネリー
サスペンス・ミステリーの幕は静かにあがる――
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪ETOILE≫
監 督:ピーター・デル・モンテ
制 作:エイチル・マンゾッティ
製作総指揮:クラウディオ・ンチーニ
脚 本:ピーター・デル・モンテ
音 楽:ジュルデン・ニーパー
撮 影:アカチオ・デ・アルメイダ
編 集:アンナ・ナポリ
出 演:ジェニファー・コネリー
配 給:ヒューマックス・ピクチャーズ
日本公開日:1989年10月14日
上映 時間:103分
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