【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1050
【フラッシュダンス】(1983年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
体の中から生命の泉がほとばしる
今…私は―――
フラッシュダンス――それはフィーリング、愛、夢、涙、ときめき、そして自立。
フラッシュダンス――それは若くしなやかな肉体をプロのダンサーになるべく夢を見燃焼し続ける主人公アレックス・オウエンスの人生そのもの。いま彼女は踊りに夢に愛にフラッシュする――
昼は荒くれ男たちと一緒に製鉄工場の溶接工として働き夜はステージバーのダンサーとして働き、いつかプロのダンサーとして有名になる日を夢見る美しく愛らしいアレックス。両親もなく自立心の強い彼女の心は常にダンスに充たされている。目に映る全てのものが彼女の体で踊りリズムにのって弾み出し手も足も自然に動き出す。ただひたすらに夢を追って踊りだす――。
主演のアレックス・オウエンスを演じるのはオーディションで4000人以上の候補者から選びぬかれ、これが映画デビューとなる19歳のジェニファー・ビールス。彼女は名門エール大学の1年生。デビュー作で一躍注目を集めた衝撃的なデビューは6年前の【サタデーナイト・フィーバー】のジョン・トラボルタを思わせるとマスコミから大絶賛されている。その他【さよならコロンバス】のマイケル・ヌーリーや【野のユリ】などの大ベテラン女優リリア・スカラらが脇を固めている。【フォークシー・レディ】で高い評価を受けた新鋭エイドリアン・ラインが監督。ライティングやカメラ・アングル、カット編集などで高度で斬新なテクニックを駆使したみずみずしい演出を魅せている。また発売2週間で70万枚売れたサントラLP。音楽を担当するのは【アメリカン・ジゴロ】の主題歌を大ヒットさせた当代きっての作曲家ジョルジオ・モロダーが起用されている。
'77年【サタデーナイト・フィーバー】。'80年【フェーム】…そして'83年いま全米の映画界、音楽界に一大フラッシュ現象を巻き起こしている映画の登場だ。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪FRASHDANCE≫
監 督:エイドリアン・ライン
制 作:ドン・シンプソン
製作総指揮:ジョン・ピータース
ピーター・ガーバー
脚 本:ジョー・エスターハス
音 楽:ジョルジオ・モロダー
撮 影:ドン・ピーターマン
編 集:バド・スミス
ウォルト・マルコネリー
出 演:ジェニファー・ビールス
マイケル・ヌーリー
配 給:パラマウント映画
日本公開日:1983年7月30日
上映 時間:95分
第56回アカデミー賞
主題歌賞 『FLASHDANCE…What a feeling』
第41回ゴールデングローブ賞
作曲 賞 ジョルジオ・モロダー
主題歌賞 『FLASHDANCE…What a feeling』
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