【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1114
【ウェディング・シンガー】(1998年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。
《前売り券》
《解説》
アメリカで公開された時、大好きな人と観ると
幸せになれるという《噂》があったことをご存知ですか?
あの【シティ・オブ・エンジェル】を上回る全米大ヒット!世界中が恋に落ちたドリュー・バリモアのキュートな笑顔!観ると必ず幸せになれる最高にハッピーで《胸キュン》ラブ・コメディ映画――それが【ウェディング・シンガー】。
人生最良の晴れ舞台――結婚式。その結婚式をゴキゲンな歌と司会で盛り上げる世界で一番幸せな職業《ウェディング・シンガー》をしていながら自分の結婚式当日に花嫁に逃げられてしまうロビー。そして結婚式を控えながら今の彼が《運命の人》か迷う新人ウェイトレスのジュリア。互いに似た境遇の2人は友達として意気投合。マリッジ・ブルー気味のジュリアの相談にのるうちに2人の間に友情を越えた想いが芽生えていく…。そしてジュリアの結婚式が1週間後に迫ったある日。ロビーは彼女の婚約者がとんだ食わせ者だと知り――。
ロビーもジュリアも幸せな結婚を願いながらも間違った相手を選んでしまった者同士。そんな2人が友情から恋へ、そして誤解や障害を乗り越えて結婚へと進んでいくプロセスには《恋の素晴らしさ》を実感させてくれるような素敵なエピソードがふんだんに散りばめられている。
幸せを夢見るロマンティックで純粋無垢な女の子ジュリアをキュートに演じて、たちまち観客を魅了するのは【E.T.】の少女からすっかり大人の女性になった【エバー・アフター】のドリュー・バリモア。傷心の《ウェディング・シンガー》ロビーをコミカルに演じて好感を与えているのは【ハードロック・ハイジャック】のアダム・サンドラー。本編でも《ウェディング・シンガー》として自ら歌声を披露している。
舞台はまだ携帯電話もインターネットも恋の道具ではなかった1985年のアメリカ郊外。その頃を鮮やかに思い出させる懐かしのメガヒット曲やテカテカに光るサテン・ジャケットにペイズリー柄、ルービック・キューブなどの衣装・小道具が物語をより一層盛り上げる。忘れかけてたあの頃を一緒に過ごした人と、そして、あなたの大事な人と観て欲しい。きっと幸せな気持ちで隣の人を抱きしめたくなるから。
君を笑顔にかえる
世界で一番幸せな仕事
――当時のパンフレットの解説より抜粋
《予告編》
≪WEDDING SINGER≫
監 督:フランク・コラチ
制 作:ロバート・シモンズ
ジャック・ジャラプート
製作総指揮:ブラッド・グレイ
サンディ・ウェルニック
脚 本:ティム・ハーリヒー
音 楽:ティディ・カステリッチ
撮 影:ティム・サーステッド
編 集:トム・ルイズ
出 演:ドリュー・バリモア
配 給:ギャガ・ヒューマックス
日本公開日:1999年2月20日
上映 時間:90分
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