No.1037　【スモーキン・エース―暗殺者がいっぱい―】（2007年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.1037　

【スモーキン・エース―暗殺者がいっぱい―】（2006年作品）

今回はチラシとパンフレットです。

《解説》

究極のハイテンション映像炸裂！

全ての常識を撃ち破る

”バイオレンス・アクション映画”が誕生！

型破りなまでにスピーディで、まったく先の読めないストーリー展開。何をするにも一筋縄ではいかない曲者揃いの登場人物たち…あらゆる想定をことごとく裏切り突如襲いかかってくるバイオレンス・アクション！これまでにクエンティン・タランティーノやガイ・チッリーが築き上げてきたクライム・アクションの伝統をさらなる次元へと引き上げ【パルプ・フィクション】や【スナッチ】を超える興奮度でオープニングからノンストップで疾走しまくる衝撃の話題作――それがこの【スモーキン・エース―暗殺者がいっぱい―】なのだ！

ラスベガスの人気マジシャンエースは裏社会のギャングたちと付き合ううちに彼らの世界にすっかり魅了されてしまい自らもマフィアの真似事を始めた…だが、しょせんは素人に過ぎない彼の参入はラスベガスの裏社会に大混乱を巻き起こす。挙句の果てに逮捕されたエースは終身刑を逃れるためにFBIの副長官にマフィアについての情報を司法取引しようとしていた。裏切り行為に腹を立てたマフィア界の大ボススパラッザはエースの心臓に100万ドルの報奨金を出し謎の暗殺者を調達するが――

監督は【NARCナーク】で世界中の映画ファンを熱狂させたジョー・カーナハン。クセ者のキャラクターを演じるのは暗殺者に命を狙われるエースに数々の映画に出演している【天使のくれた時間】のジェイミー・ピヴェンをはじめ【オーシャンズ11】シリーズのアンディ・ガルシアや【パール・ハーバー】のベン・アフレックに【グッドフェローズ】のレイ・リオッタ【ブレイド３】のライアン・レイノルズなど今のハリウッドを代表する超一流の個性派俳優たちが勢揃い。