【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1034
【ラスベガスをぶっつぶせ】(2008年作品)
今回はチラシです。
《解説》
その戦略は、天才だけに許される。
MIT(マサチューセッツ工科大学)に通う学生ベンはハーバード大学の医学部に通学したいという夢があった。しかしその学費は30万ドル。奨学生になる試験に落ちてしまったベンにとってはスーツ・ジョブでアルバイトしても到底おいつかない金額だ。天才的数学能力を、ある日授業でローザ教授に認められ研究チームに誘われるベン。それはブラックジャックで必ず勝つ方法=カード・カウンティングを習得するチームだった。ベンは仲間のジルらとともに日夜トレーニングを続け卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略を試みる。学費のためと割り切ってチームに入ったはずのベンだがラスベガスでのスリリングでセレブな暮らしを満喫していくにつれボストンでの地味な学生暮らしに満足できなくなっていく――。
《運(ツキ)》は存在しない。
信じるのは《数式》だけ。
主人公ベンを演じるのは【アクロス・ザ・ユニバース】で注目を浴びたジム・スタージェス。彼を研究チームに誘うローザ教授には【ユージュアル・サスペクツ】【アメリカン・ビューティ】でアカデミー賞を2度受賞したケヴィン・スペイシー。その他仲間のジルに【スーパーマン・リターンズ】のケイト・ポスソース、ラスベガスを取り締まるコールには【マトリックス】シリーズのローレンス・フィッシュバーン。監督は【キューティ・ブロンド】のロバート・ルケティック。
実在したMITの学生たちが天才的な数学の頭脳を活かしカジノで数百万ドルを稼ぎ出したという実話に基づく物語。
圧倒的な数学力でMITの学生が人生を切り開く
―――実話の映画化。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪21≫
監 督:ロバート・ルケティック
制 作:ケヴィン・スペイシー
マイケル・デ・ルカ…他
製作総指揮:ブレッド・ラトナー
ライアン・カヴァノー…他
脚 本:ピーター・スタインフェルド
アラン・ローブ
音 楽:デヴィッド・サーディ
撮 影:ラッセル・カーペンター
編 集:エリオット・グレアム
出 演:ジム・スタージェス
ケイト・ポスソース
配 給:ソニー・ピクチャーズ
日本公開日:2008年5月31日
上映 時間:122分
ネット動画を見るなら・・・
《本日のおすすめ映画ブログ》
miwaさんの【リンゴ爆弾でさようなら】です。
\(^o^)/\(^o^)/ぜひご訪問下され〜\(^o^)/\(^o^)/