【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1012
【ネゴシエーター】(1997年作品)
今回はチラシです。
《解説》
史上最も危険な交渉に挑む男――
ニュー・エディ・マーフィー!
スティーブ・マックィーンが【ブリット】で演じたフランク・ブリット…クリント・イーストウッドが演じた【ダーティーハリー】シリーズのハリー・キャラハン…共にサンフランシスコが生んだ伝説のハードコップ。そしてまた、物凄いキャラクターが誕生した!新生エディ・マーフィーが演じるスコット・ルーパー。サンフランシスコ市警の凄腕刑事であり超一級の《ネゴシエーター》だ!
ネゴシエーター=今注目の人質交渉人――
それは人質事件で犯人と直接対峙する最もデンジャラスな任務だ。並外れた度胸、的確な状況把握と瞬時の対応、そしてもちろん射撃の腕も超一流でなければならない。一歩間違えれば犯人たちの銃撃の盾になるリスキーなポジション。まさに命懸けの綱渡り人生を生きるプロフェッショナル。いままでとは全く正反対のエディ・マーフィーの魅力が満載!
白昼、市内の大型宝石店が襲われた。人質を盾に巧妙な手口で包囲網を脱出した犯人は以前強盗事件の重要参考人として追求していたコーダでスコットの相棒が惨殺された経緯があった。この時から二人の戦いは始まっていた。そして今度はスコットの恋人を人質に!スコットはいつもの冷静さを失っていた――。
主人公スコット・ルーパーにはもちろん【ビバリーヒルズ・コップ】シリーズのエディ・マーフィ。以前ほどの大ヒット作に恵まれてなかったが自ら製作総指揮にあたるなど本作への意気込みが伺える。犯人コーダ役には【三銃士】などのマイケル・ウィンコットが扮している。監督は【マイアミ・バイス】などの数々のTVシリーズを手がけ【スィング・キッズ】で長編映画監督デビューを果たしたトーマス・カーター。
新たなエディ・マーフィを劇場で目撃せよ!
交渉人《ネゴシエーター》――
史上最も危険な駆け引きが、今始まる!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪METRO≫
監 督:トーマス・カーター
制 作:ロジャー・バーンボーム
製作総指揮:エディ・マーフィ
マーク・リプスキー…他
脚 本:ランディ・フェルドマン
音 楽:スティーブ・ポーカロ
撮 影:フレッド・マーフィー
編 集:ピーター・E・バーガー
出 演:エディ・マーフィ
配 給:ブエナビスタ・インターナショナルジャパン
日本公開日:1997年4月19日
上映 時間:117分
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