【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1010
【アダムス・ファミリー2】(1993年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
あのアダムス一家に新しいファミリーが誕生しました!
'91年11月に全米で公開されるやオータム・シーズンの映画史上最大のヒットを記録。その新感覚の内容と、とてつもなくユニークな面白キャラクターの活躍で全世界を驚嘆させ文字通りオバケ・ヒットとなった【アダムス・ファミリー】。その待望の続編がさらに過激さを増し限りなくヘンで不思議なファミリー・コメディ超大作として遂に完成した。
今回は3人のニュー・キャラクターがそれぞれアダムス家に愛を運んでくれる。まずハンド君を含めた8人のアダムス家に新しく赤ちゃんが誕生する。モーティシアとゴメズの夫婦に熱愛されるピューパートという名のこの赤ちゃんは男の子か女の子か、それとも…?次に登場するのは赤ちゃんの乳母としてアダムス家に現れるデビー。若く美しいデビーはフェスターと恋に落ち結婚までするが彼女には《ブラック・ウィドー》の異名があったのだ!フェスターの命がけの愛の行方はいかに――。そしてもう一人。おませな長女ウェンズデーがキャンプ場で知り合ったジョエルという名の男の子に恋をする。果たしてお化けと人間の恋の結末は?
監督は前作【アダムス・ファミリー】で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド。日本ではマイケル・J・フォックス主演の【バラ色の選択】と正月映画2本の公開となり注目を集める新鋭である。アダムス一家の顔ぶれもほぼ前作同様主人のゴメズに【推定無罪】のラウル・ジュリア。ゴメズの愛する妻モーティシアに【グリフターズ】のアンジェリカ・ヒューストン。ゴメズの兄フェスターに【バック・トゥ・ザ・フューチャー】シリーズのクリストファー・ロイド。長女のウェンズデーには【恋する人魚たち】のクリスティーナ・リッチ。また新たなキャラクターとして乳母のデビーに【ワーキング・ガール】のジョーン・キューザックが扮している。
私たちって
どこかヘンですか…?
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪ADDAMS FAMILY VALUES≫
監 督:バリー・ソネンフェルド
制 作:スコット・ルーディン
製作総指揮:デビッド・ニックセイ
脚 本:ポール・ラドニック
音 楽:マーク・シャイマン
撮 影:ドナルド・ピーターマン
編 集:アーサー・シュミット
ジム・ミラー
出 演:アンジェリカ・ヒューストン
配 給:ユニバーサル・ピクチャーズ
日本公開日:1993年12月25日
上映 時間:94分
第14回ゴールデンラズベリー賞
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