【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.964
【隣人は静かに笑う】(1999年作品)
今回はチラシです。
《解説》
1960年【サイコ】
1968年【ローズマリーの赤ちゃん】
1980年【シャイニング】
1991年【羊たちの沈黙】
1995年【セブン】――そして・・・
1999年、映画界を震撼させる
驚愕のサスペンス・スリラー誕生!
大学でテロリズムの歴史を教えるファラデーはワシントンD.C郊外で10歳の息子と暮らしていた。FBIエージェントだった妻の殉職という2年前の悲劇は、いまだにこの父子に悲しみの影を落としていた…。そんな時、隣人のラング一家から招きを受け彼らと親しく交流するようになる。だが主のオリバーの些細な嘘の積み重ねをきっかけにファラデーは彼らに疑問を抱き始める。幸せな家族を装う彼らの正体は何なのか?その目的は一体何なのか――?
【フィッシャー・キング】【白い嵐】などの演技派ジェフ・ブリッジスがファラデー役を演じオリバー役を【ザ・プレイヤー】【ショーシャンクの空に】などで個性的な演技を見せる一方【デッドマン・ウォーキング】などで監督としてもその才能を高く評価されているティム・ロビンスが演じる本格的サスペンス・スリラーの傑作。監督はMTV出身の躍進目覚ましく【ザ・エージェント】にも出演しているマーク・ペリントン。
【セブン】のカイル・クーパーのタイトル・デザインで始まる不気味なオープニングから論議を巻き起こすであろう驚愕のラストまで息つくひまもない緊張感で観客を完全にスクリーンに釘付けにする。
この映画の登場は、
これまでの《スリラー》の常識を
完全にくつがえした。
翌日も恐怖が消えない・・・
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪ARLIGTON ROAD≫
監 督:マーク・ペリントン
制 作:ピーター・サミュエルソン
マーク・サミュエルソン…他
製作総指揮:トム・ローゼンバーグ…他
脚 本:アーレン・クルーガー
音 楽:アンジェロ・パダマメンティ
撮 影:ボビー・ブラウスキー
編 集:コンラッド・パフ
出 演:ジェフ・ブリッジス
配 給:日本ヘラルド映画
日本公開日:1999年4月17日
上映 時間:117分
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