【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.833
【悪魔のような女】(1996年作品)
今回はチラシです。
《解説》
女は残酷
――どんなことでも許される
心臓が破れるほどの恐怖を、味あわせてあげる―――シャロン・ストーン
誰が一番悪いのか…すべては最後に―――イザベル・アジャーニ
女3人が集まると、とても危険―――キャシー・ベイツ
悪魔のような女が――この中にいる。
【氷の微笑】でセックスの絶頂で相手の男をアイスピックで刺し殺す殺人容疑者を演じ一大センセーションを巻き起こしたシャロン・ストーン。ヨーロッパで屈指の天才悲劇女優の名を欲しいままにし【王妃マルゴ】では血塗られた王妃を演じたイザベル・アジャーニ。そして熱狂的なファンである小説家に続きを書かせるために彼の足を斧で切り落とそうとする女を【ミザリー】で演じ世界中を震撼させたハリウッドきってのクセ者女優キャシー・ベイツ。3人がスクリーンで出会うとき…想像を超える物語が生まれた。その名も【悪魔のような女】――
舞台は全寮制の私立男子校。理事長ガイは妻ミアのおかげでその地位を手に入れた野心家。教師ニコルとは公然の愛人関係にあった。残酷で暴力的なガイ。彼の横暴に耐えながら聖女のように清らかなミア。そしてガイとのセックスに溺れながらミアを彼から庇護する不思議な女ニコル。この怪しく歪んだ三角関係に女たちが終止符を打つ時、謎の女シェリーが現れ危険なゲームの幕が上がる――。
一瞬の先も読めないストーリー展開、スキャンダラスな人間関係、女たちの怪しい眼差しの応酬が観る者を翻弄しラスト究極のドンデン返しがあなたを襲う!息をのむほどショッキングで危険なまでにセンセーショナル、そして快感に変わるほどの恐怖で全米を虜にした女たちのエンターテインメントが、この夏、日本に上陸。
この夏、センセーションが巻き起こる・・・
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪DIABOLIQUE≫
監 督:ジェレマ・S・チェチック
制 作:マービン・ワース
ジェームズ・G・ロビンソン
製作総指揮:ゲーリー・バーバー
ジェリー・オフセイ…他
脚 本:ドン・ルース
音 楽:ランディ・エデルマン
撮 影:ピーター・ジェームズ
出 演:シャロン・ストーン
配 給:東宝東和
日本公開日:1996年7月13日
上映 時間:107分
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