【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.822
【リベンジ】(1990年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
それは、もっとも危険で激しすぎる、愛。
【トップガン】【ビバリーヒルズ・コップ2】の全米No.1ヒットメーカートニー・スコット監督が仕掛ける'90年代、最も衝撃的な男と女の愛の形――【リベンジ】。欺瞞も虚飾もかなぐり捨てた野性的なまでに荒々しい情熱と官能の世界は全米に《リベンジ・シンドローム》を巻き起こして大ヒットを記録している。
海軍を退役した元トップガン・パイロットコクランは旧友でありメキシコの影の権力者であるディプロンの元へ身を寄せる。カリビアン・ブルーの海、灼熱の太陽――この地上の楽園でコクランはディプロンの若き美貌の妻ミリエラと恋に落ちる…。禁断の愛と知りながら激しく燃える情熱に身を任せる2人にディプロンの憎悪に満ちた罠が仕掛けられた――。
主演のコクランを演じるのは【アンタッチャブル】【フィールド・オブ・ドリームス】のケビン・コスナー。これまでソフトな二枚目役が多かったが今回は一転してセクシーな《危険な男》の役に挑戦。ジム・ハリソンの原作に惹かれて初の製作総指揮も担当している。共演は【道】【砂漠のライオン】で知られる名優アンソニー・クインが野望に満ちた権力者ディプロンを演じている。また《運命の女》ミリエラには【張り込み】の美人女優マデリーン・ストー。
女は男を、男は女を命を賭けて求める愛……。獣のように互いにむき出しの感情をぶつけあう、激しくも危険な情熱――それが【リベンジ】である。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪REVENGE≫
監 督:トニー・スコット
制 作:ハント・ルーリー
スタンレー・ルパン
製作総指揮:ケビン・コスナー
脚 本:ジェフリー・フェイスキン
ジム・ハリソン
音 楽:ジャック・ニッチェ
撮 影:ジェフ・キムボール
出 演:ケビン・コスナー
マデリーン・ストー
配 給:東宝東和
日本公開日:1990年5月19日
上映 時間:124分
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