【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.505
【トゥームストーン】(1993年作品)
今回はパンフレットとチラシです。
《解説》
天国なんて、待たせておけ!
明日よりも、友を選んだ男たち――
ワイアット・アープ32歳、ドク・ホリディ29歳。
愛する者を奪われた男と、
未来を奪われた男が出逢った時、
愛と闘いの伝説が生まれる――。
トゥームストーン――そこは《墓標》という名の町。その名の通り、ここでは愛や正義は地下深く瞑り、悪徳保安官とカウボーイズと呼ばれる無法者の天下であった。しかし、この町にワイアット・アープとドク・ホリディが現れた時、アメリカに愛と闘いの伝説が生まれた。
【ランボー/怒りの脱出】の製作アンドリュー・バイナと監督ジョージ・P・コスマトスのコンビがオールスター・キャストを揃えたスタイリッシュ・エンターテイメント超大作【トゥームストーン】。これはアメリカが最も愛したヒーローの命がけの愛と友情、そして闘いの物語だ。
家族との平穏な暮らしを夢見ながらも身体に流れる熱い血ゆえに否応なく闘いに巻き込まれていくワイアット・アープに【バックドラフト】のカアート・ラッセル。悲劇のヒーロードク・ホリディには【ウィロー】【ドアーズ】のヴァル・キルマーが眉毛ひとつ動かさずに相手を撃ち殺すクールな表情の下に癒やされぬ孤独と満たされぬ魂を秘めた複雑なキャラクターを見事に演じている。その他【ベンハー】の大御所チャールトン・ヘストンに【ターミネーター】のマイケル・ビーン【クリフ・ハンガー】のマイケル・ルーカー【シェイクダウン】のサム・エリオット【プレデター2】のビル・パクストンなどオールスターが顔を揃えた。
胸のすくようなヒーロー。激しい愛。熱き友情。命がけの闘い。そして真実のドラマ…エンターテイメントが望みうる総てを兼ね備えた超大作…それが【トゥームストーン】だ!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪TOMBSTONE≫
監 督:ジョージ・P・コスマトス
製 作:ジェームズ・ジャック
ショーン・ダニエル
ボブ・ミシオロウスキー
製作総指揮:アンドリュー・G・ヴァイナ
バズ・フェイトシャンズ
脚 本:ケビン・ジャール
音 楽:ブルース・ブロートン
撮 影:ウィリアム・A・フレイカー
出 演:カート・ラッセル
配 給:東宝東和
日本公開日:1994年5月28否
上映 時間:130分