【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.418
【フィフス・エレメント】(1997年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。
《前売り券》
《解説》
リュック・ベッソン。ブルース・ウィリス。見たことのない未来。
それがなければ 地球が 滅びる。
宇宙では5千年に一度、異次元の扉が開かれ、あらゆる生命を消滅させるといわれている邪悪な反生命体が、その姿を現すという。また、宇宙を形成する、風・土・火・水という4つの要素をつかさどる頂点とされ最高の叡知を持つ《フィフス・エレメント》のみがそれを止めることのできる唯一の存在であると言い伝えられる――。
【グラン・ブルー】【レオン】などで知られ日本でも多くのファンを持つリュック・ベッソンが20年来温めてきた構想を総製作費100億円をかけて完成させたのが【フィフス・エレメント】である。
舞台は23世紀のニューヨーク。生活空間は垂直に広がり地上200階建てのビルと空中を走る自動車が生活の基準となっている。そこでタクシーの運転手をする元宇宙連邦特殊連邦部隊員のコーベン・ダラスの車に突然、空前の美女が飛び込んできた。彼女の名前はリールー。この時からコーベンは地球存亡に関わる重大事件に巻き込まれていく――
コーベンを演じるのはハリウッドきってのアクションスター【ダイハード】シリーズのブルース・ウィリス。ヒロインリールーにはICBのモデルを始め世界をまたにかけて活躍中のスーパーモデルミラ・ジョヴォヴィッチ。そして【レオン】以来ベッソンと交流を深めているゲイリー・オールドマンが強力な悪役として登場する。
アメリカ、フランス、オーストラリア他世界各国でNo.1の大ヒットを記録。リュック・ベンソンが贈る未曾有の映像ワールド遂に日本上陸!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE FIFTH ELEMENT≫
監 督:リュック・ベッソン
製 作:パトリス・ルドゥー
脚 本:リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン
音 楽:エリック・セラ
撮 影:ティエリー・アルボガスト
出 演:ブルース・ウィリス
配 給:日本ヘラルド
日本公開日:1997年9月13日
上映 時間:126分
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