【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1074
【勇気あるもの】(1994年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
おちこぼれが9人
8人は生徒で1人は先生――!?
誰だって、いつからだって やり直せる。
思いきり泣いて、思いきり笑って観終わると今までとは少し違う自分に自信と勇気がわいてくる――【勇気あるもの】――これはそんな映画です。主人公は9人のおちこぼれ。しかも8人は生徒で1人は先生?【ビッグ】【レナードの朝】【プリティ・リーグ】――さわやかで感動と心に響く映画作りで世界中を魅了し、今ハリウッドで最も輝いている女性監督ペニー・マーシャルが心をこめて贈る感動のヒューマン・ストーリーです。
会社をクビになった元エリート広告マンビル・レイゴーに舞い込んだのは経験もない教師の職でした。しかも生徒は陸軍の《おちこぼれ》8人。軍の中の学校で教師も生徒もイヤイヤ始めた6週間の授業――しかしビルは次第に様々な理由から軍に入るしかなかった生徒たちが型にはまらない個性的な言動のために周囲から浮いてしまい《おちこぼれ》のレッテルを貼られていることに気づくのです。
生徒たちとの出会いから失っていた人生の意味を再発見する主人公ビル・レイゴーを【ツインズ】【ジュニア】のダニー・デビートが批評家絶賛のさわやかな笑いと感動の演技で魅せます。さらに8人の生徒たちには【ブロンクス物語】のリロ・ランカート・Jr.や全米の人気ラッパーマーキー・マークことマーク・ウォルバーグら個性あふれる若手俳優が一同に集められました。その他【タップ】のグレゴリー・ハインズ
や【まごころを君に】のアカデミー俳優クリフ・ロバートソンや【コットンクラブ】のジェームズ・レマーらベテランが脇を固める。
ひとつの出逢いが僕らを変えた。
やり直せない人生なんてない――
――ほんの少しの勇気を出せば。
またひとつペニー・マーシャル監督の人間に向ける優しい眼差しから新たな感動の物語が誕生しました。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪RENAISSANCE MAN≫
監 督:ペニー・マーシャル
制 作:サラ・コールトン
エリオット・アポット
アンドリュー・G・ヴァイナ
製作総指揮:ペニー・マーシャル
バズ・フェイシャンズ
脚 本:ジム・バーンスタイン
音 楽:ハンス・ジマー
撮 影:アダム・グリーンバーグ
編 集:ジョージ・ポワーズ
バトル・デイビス
出 演:ダニー・デビート
配 給:東宝東和
日本公開日:1995年1月28日
上映 時間:128分
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