【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1017
【ゲーム】(1997年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。
《前売り券》
《解説》
全米No.1。【セブン】を超える驚愕と戦慄。
ラストの衝撃。緊張度120&
'97年――全米で公開されるや大ヒットを記録。【セブン】のデビッド・フィンチャー監督による待望のサスペンス・スリラーがついに日本上陸。想像を絶する衝撃と恐怖の渦が今再び日本中に襲いかかる。
サンフランシスコの大富豪ニコラス・ヴァン・オートンは成功した実業家であったが周りの者を誰一人寄せ付けず大邸宅で孤独な生活を送っていた。彼の48歳の誕生日――その48歳という年齢は父が目の前で投身自殺した歳でもあった。その日の朝ニコラスは長年顔を合せる事のなかった弟のコンラッドに昼食を呼ばれた。欲しいものは全て手に入れてしまったニコラスにコンラッドが贈ったプレゼントはCRS社の1枚のカード。
『必ずここに連絡してくれ。人生が一変するような凄い体験ができるはずだ』
半信半疑のニコラスだったが彼はCRS社が提供する商品の《ゲーム》に参加する事となる――
謎の会社組織CRS。この会社が提供する《ゲーム》とは一体何なのか?
今までに誰も見たことのない素晴らしいサスペンス・スリラーを創り上げたのは前作【セブン】で全世界にセンセーションを巻き起こした監督デビッド・フィンチャー。脚本は【ザ・インターネット】のジョン・ブランケートとマイケル・フェリス。音楽は前作【セブン】から引き続き、その世界観を余すこと無く表現するハワード・ショア。主演のニコラス役に【ウォール街】【氷の微笑】のマイケル・ダグラス。弟のコンラッド役には【デッドマン・ウォーキング】のショーン・ペン。そして【クラッシュ】のデボラ・カーラ・アンガー。
これは単なる《ゲーム》なのか?現実なのか?被害妄想なのか?洗脳による幻覚なのか?あるいはライバルによる陰謀なのか――?最高の演出と演技がぶつかり合う中、今世紀最上級のサスペンス・スリラーが再び誕生した。
注意!
衝撃のラストシーンは絶対に明かしてはならない――。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE GAME≫
監 督:デビッド・フィンチャー
制 作:スティーブ・ゴリン
シーアン・チャフィン
製作総指揮:ジョナサン・モストウ
脚 本:ジョン・プランケート
マイケル・フェリス
音 楽:ハワード・ショア
撮 影:ハリス・サヴィデス
編 集:ジェームス・ヘイグッド
出 演:マイケル・ダグラス
配 給:ギャガ・ヒューマックス
日本公開日:1998年2月7日
上映 時間:128分
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