1【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.901
【ダーティハリー5】(1988年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。
《前売り券》
《解説》
殺人予告――次の標的はハリー・キャラハン
第1作【ダーティハリー】から17年――。
最強リボルバースミス&ウェッソンをひっさげて、あのハリー・キャラハンが帰ってきた!
人の嫌がる汚い仕事を引き受けるために、ついた渾名も《ダーティハリー》。強引かつ手荒な捜査で犯罪者はおろか署内にまで敵の多いサンフランシスコ警察殺人課の一匹デカ。『オレに撃たせてくれ!』の名台詞とともに悪を震え上がらせること過去4度。満を持して登場した第5弾!ハリーが何と姿なき暗殺者のターゲットにされるという!
人気ロック・スター、高名な映画評論家、そしてTVショーのホストが明らかに同一犯と思われる手口で連続的に殺された。捜査を開始したハリーは、ある低予算映画の監督という人物に行き当たる。彼が書いた脚本《デッド・プール》のプロット通りに事件が起きていたのだ。実在の有名人をモデルにした連続殺人劇。そして、そのプロットの最後に記された犠牲者の名は…ハリー・キャラハン!?
キャストは当たり役ハリー・キャラハンにカーメル市長を辞し俳優・監督にエンジン再始動のクリント・イーストウッド。ハリーと共に事件の謎に挑む美しきTVリポーターに【アンタッチャブル】のパトリシア・クラークソン。事件の鍵を握る映画監督に【容疑者】のリーアム・ニーソンというフレッシュな顔ぶれ。監督は【ダーティーファイター怒りの鉄拳】でイーストウッドと組み【ダーティーハリー】シリーズでは第2班監督/スタント・コーディネーターとして作品に切れ味を盛ってきたバディ・バン・ボーン。
70年代以降のアクション映画の流れを決め主演のクリント・イーストウッドをスーパースターダムに押し上げたヒットシリーズ最新作。バイオレンス・アクションの醍醐味はもちろん今回はミステリアスな要素もプラスして例によって文句の無いエンターテインメントに仕上がっている。
シリーズ最大の危機をひっさげ、
マグナム・アクションいま堂々完成!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪DIRTY HARRY IN THE DEAD POOL≫
監 督:バディ・バン・ボーン
制 作:デビッド・バルデス
音 楽:ラロ・シフリン
撮 影:ジャック・グリーン
編 集:ロン・スパンク
出 演:クリント・イーストウッド
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:1988年9月23日
上映 時間:90分
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