No.791　【フック】（1992年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.791

【フック】（1991年作品）

今回はチラシとパンフレットとプレスです。

《解説》

もしも、ピーターパンが大人になったら…

【ジョーズ】【未知との遭遇】【インディ・ジョーンズ】シリーズそして【E.T.】…常にアメリカ映画界をリードするスティーブン・スピルバーグ。監督のみならずプロデューサーとしても【バック・トゥ・ザ・フューチャー】や【グレムリン】などのシリーズから【ロジャー・ラビット】等々、数多くの話題作を提供してきた。いまスピルバーグが長年温めてきた…そして世界が待ち望んでいた夢が現実になった――それが【フック】である。

もしもピーターパンが大人になったら…そしてワニに食べられたはずのフック船長が実は生きていて宿敵ピーターパンへの復讐を誓っていたら――！？J・M・バリの世界的名作【ピーターパン】を元にスピルバーグが想像の翼をいっぱいに拡げて挑んだ、これはもうひとつのピーターパン・ストーリー。

【いまを生きる】【レナードの朝】のロビン・ウィリアムズのピーターパンが空を飛び【クレイマー・クレイマー】【レインマン】のダスティン・ホフマンのフック船長が恐怖の鉤爪を振り回す！そして18cmの妖精ティンクに扮するのは【プリティ・ウーマン】のジュリア・ロバーツ。斬新なコンセプトで蘇ったお馴染みのキャラクターをスピルバーグ映画史上屈指の超豪華キャストが夢の初共演でお届けする！そしてあのスターたちがチラッと出演しているのも見逃せない。