【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.679
【チョコレート】(2001年作品)
今回はパンフレットとチラシです。
《解説》
たかが愛の、代用品。
『ついに扉が開かれたの!』
本年度アカデミー賞の最大のハイライトはハル・ベリーの涙ながらのスピーチである。彼女はアカデミー賞の歴史を塗り替え黒人で初の最優秀主演女優賞を受賞。愛に飢えた寂しくも情熱的な女レティシアを熱演。演技派としての評価を不動のものにしてみせた。対するビリー・ボブ・ソーントンは忌み嫌っていたはずの黒い肌をした女に惹かれていくという難しい役柄を演じきり本作でナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀男優賞を受賞。【バンデッツ】【バーバー】と充実した仕事が続く。監督はこれが日本初登場のマーク・フォースター。サンダンス映画祭で注目を集めたスイス生まれの新鋭監督である。
死刑囚の夫と幼い息子を相次いで亡くした女レティシアと愛を注ぐことを知る前に息子を目の前で失った男ハンク。それぞれの家族の死をきっかけに交わるはずのない二人が心を通じ合わせていく…。深い喪失の淵から愛を知ることによって人生を取り戻す男と女の新たな出逢いを描いた心に染み入るビターなラブ・ストーリーが本作である。
邦題の【チョコレート】は3通りの形で登場する。ハンクがいつもレストランで注文するチョコレート・アイスクリーム。レティシアの息子が母に隠れて食べ続けたチョコレート・バー。だが、何より象徴するのはハンクが忌み嫌っていた黒人の、そして後に彼が心から愛することになる女性の肌の色なのだ。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪MONSTER'S BALL≫
監 督:マーク・フォースター
製 作:リー・ダニエルズ
製作総指揮:マーク・ウルマン
マイケル・パセネオク
マイケル・バーンズ
脚 本:ミロ・アディカ
ウィル・ロコス
音 楽:アッシュ&スペンサー
撮 影:ロベルト・シェイバー
出 演:ハル・ベリー
配 給:ギャガ・コミュニケーションズ
日本公開日:2002年7月20日
上映 時間:111分
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