No.571　【オースティン・パワーズ：デラックス】（1999年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.571

【オースティン・パワーズ：デラックス】（1999年作品）

今回はパンフレットとチラシです。

《解説》

２０世紀最後のおバカ映画だイエ〜イ！

『この夏、一本観るなら【スター・ウォーズ：EPⅠ】でももう一本観るなら【オースティン・パワーズ：デラックス】！』という予告編がデラックスに全米の観客をにぎわしている。【スター・ウォーズ：EPⅠ】が公開された今、デラックスに全米で大ブームを巻き起こしているのがこの２０世紀最後のダークホース！【オースティン・パワーズ：デラックス】だ！飛行機に！ビルに！バスに！オースティンのデラックスなイベントが施され、まさにデラックスにアメリカ中をジャックしているシャカデリック（イケてる）な映画【オースティン・パワーズ：デラックス】がもうすぐ日本にもデラックスに上陸だイエ〜イ！

97年に全米で爆発的大ヒットを飛ばし日本でも熱狂的ファンを獲得した【オースティン・パワーズ】。前作に引き続き懲りずに世界征服をもくろむ悪の帝王（おバカ）のDr.イーブルは60年代のハッピーでシャカデリック（イケてる）なロンドンに戻る。Dr.イーブルを追ってお洒落でイケてるスパイ（おバカ）オースティン・パワーズは脚線美もデラックスなCIAエージェントの強力サポートのもと再びおバカ対決を繰り広げる！

オースティン・パワーズのシャカデリックな活躍を生み出したのはもちろん今回もマイク・マイヤーズ。製作・脚本・主演（オースティン）共演（Dr.イーブル）脇役（新登場ファット・バスタード）の一人５役とスーパースパイも真っ青の活躍で徹頭徹尾のおバカぶりを見せてくれる。さらに共演者も超デラックス。今回のセクシーなパートナーには【ロスト・イン・スペース】のヘザー・グラハム。前回からのお馴染みのメンバーオースティンの奥様にエリザベス・ハーレーナンバー２に【ワイルド・シングス】のロバート・ワグナー若きナンバー２の【セント・エルモス・ファイアー】のロブ・ロウ他セス・グリーン、ミンディー・スターリングらが再び登場！