【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.540
【ビッグ・フィッシュ】(2003年作品)
今回はパンフレットとチラシです。
《解説》
人生なんて、まるでお伽噺さ。
いろんな国に行って、いろんな人と出逢って、いろんな人を幸せにしてきたエドワード。不思議な人たちと友達に。母と運命の恋に落ちて、お花畑でプロポーズ。彼が生きたすべてが愛のカタチとなって輝いていた――
彼の人生は、まさにお伽噺。でもエドワードがいつも気がかりだった愛息子ウィルのことが幸せにできなかった。ウィルは昔は父の話が大好きだったのに大人になるにつれ耳を閉ざしていった。そんな彼がその大切さに気づいたのはエドワードの最期のときだった――。
これまでも類い稀な創造力で独自の世界を見せてくれたティム・バートンの最高傑作が誕生した。【スリーピー・ホロウ】【PLANET OF THE APES/猿の惑星】など重厚な異世界を描いてきた彼が新たにイマジネーションしたのは、じんと心に染みる感動。水面のようにキラキラと輝く大きな大きな愛のストーリーだ。
若い日のエドワードに【スター・ウォーズ】シリーズで若きオビワン・ケノービを演じたユアン・マクレガー。晩年のエドワードは【エリン・ブロコビッチ】のアルバート・フィニーが演じる。その他ジェシカ・ラング、ヘレナ・ボナム・カーター、スティーブ・ブシェミ、ダニー・デビートなど錚々たるキャストが集まりティム・バートンの感動の世界が創造された。
それは、
せつないほど心に響く感動のイマジネーション。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪BIG FISH≫
監 督:ティム・バートン
製 作:リチャード・D・ザナック
ブルース・コーエン
ダン・ジンクス
製作総指揮:アーン・L・シュミット
脚 本:ジョン・オーガスト
音 楽:ダニー・エルフマン
撮 影:フィリップ・ルスロー
出 演:ユアン・マクレガー
日本公開日:2004年5月15日
上映 時間:125分
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