No.539　【ベッドタイム・ストーリー】（2009年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.539

【ベッドタイム・ストーリー】（2008年作品）

今回はパンフレットとチラシです。

《解説》

ファンタジーが、あふれだす。

ディズニーが贈る夢の世界へようこそ！

さえない独身男のスキーターは幼い甥と姪を寝かしつけるために自分を主人公にしたメチャクチャな作り話を語ってきかせます。意外なことに兄妹は夢中になりスキーターから物語を取り上げて好き勝手に話を進めてしまいました。ところがその翌日…子供たちが語った物語は奇想天外な方法で《現実》となってスキーターに降り掛かってきたのです――！？

〜ベッドタイム・ストーリーの掟〜

１．子供に語らせてはならない。

２．自分を主人公にしてはならない。

３．ハッピーエンドでなければならない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さもないと…

《ベッドタイム・ストーリー》とは子供を寝かせる時に語って聞かせるお話のこと。大人が語れば、それは子守唄のように安らかな眠りへと子供を誘います。でも物語に夢中になりすぎた子供が自分の好き勝手に《ベッドタイム・ストーリー》を操るようになると…その空想の世界は摩訶不思議な《現実》になってしまうのです！

いい加減な独身男スキーターを演じるのは【パンチドランク・ラブ】【Mr.ディーズ】の大人気コメディアンのアダム・サンドラー。監督には【ウェディング・プランナー】【ヘアスプレー】のアダム・シャンクマン。

【魔法にかけられて】のディズニーが贈るファンタジー・アドベンチャー。この春――子供たちの楽しく《危険な》想像力が魔法に満ちた《大事件》を巻き起こします！

　　　――当時のチラシの解説より抜粋