【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.432
【スーパーマン:リターンズ】(2006年作品)
今回はチラシです。
《解説》
この夏――
真打ちは、最後にやってくる!
弾丸をも跳ね返す鋼の肉体、落下する飛行機も軽々と持ち上げる超人的パワー。地球の裏側にいてもあっという間に駆けつけてどんな危機的状況からも必ず救い出してくれる――この男の登場を世界はどれほど待っていただろう!ふだんは《デイリー・プラネット社》で新聞記者として働くシャイで真面目な好青年クラーク・ケント。しかし、いったんことが起これば颯爽と飛び立つその姿は最強にして最も愛すべきヒーロー《スーパーマン》に他ならない!
すでにその魅力に取り憑かれている人も知っているつもりになっていた人も、いよいよこの男の地球の常識をはるかに超える桁外れのパワーの醍醐味と真の魅力に目覚めるときがやって来た!新たな幕開けとなる【スーパーマン:リターンズ】。目覚ましく進化する21世紀の映像技術のもと度肝抜くスーパー・アクションと壮大なラブストーリーは誰もの予想を超える意外な展開を見せる。この夏、誰もが待ち望んでいた久々にして最高の映画体験がやって来る!
最新の映像技術で【スーパーマン】に新たな生命を吹き込むのは【ユージュアル・サスペクツ】や大ヒット作【X-MEN】シリーズを手掛けたブライアン・シンガー監督。主演には世界中から集まった数千人の中から選ばれた《新星》ブランドン・ラウス。宿敵レックス・ルーサー役には【アメリカン・ビューティー】【ユージュアル・サスペクツ】で2度アカデミー賞に輝く名優ケビン・スペイシー。
まさに【スーパーマン】だからこそ可能となった豪華たる顔ぶれが新たなる伝說の幕開けを飾る!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪SUPERMAN:RETURNS≫
監 督:ブライアン・シンガー
製 作:ブライアン・シンガー
ジョン・ピータース
製作総指揮:クリス・リー
トーマス・タル
スコット・メドニック
脚 本:マイケル・ドハティ
音 楽:ジョン・オットマン
撮 影:ニュートン・トーマス・シーゲル
出 演:ブランドン・ラウス
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:2006年8月19日
上映 時間:154分
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