No.431　【ヤッターマン】（2009年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.431

【ヤッターマン】（2009年作品）

今回はチラシとパンフレットです。

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《解説》

説明しよう！

放送開始から３０年。日本人に最も愛された

国民的人気テレビアニメ【ヤッターマン】が、

超豪華キャストと最新映像技術で、まさかの実写映画化なのだ！

1977年１月【タイムボカン】シリーズ第２弾としてテレビ放送スタート。同シリーズ史上最長の全108話が２年間にわたって放送され最高視聴率28.4%を記録！数々の流行語も生み出した国民的人気テレビアニメ――それが【ヤッターマン】だ！

放送終了後も世代を超えてファンを増やし続け2008年にはテレビアニメの新作が登場。イマドキの子どもたちにも圧倒的支持を得ている。そんな【ヤッターマン】が超ハイパーなエンターテイメント大作として実写映画化されるなんて誰が想像しただろうか？インパクト大なキャラクターを演じて観客を納得させる俳優が果たして現実の世界にいるのか……しかしヤッターマン１号＝櫻井翔というキャスティングが不可能を可能になる瞬間を教えてくれた！【嵐】のメンバーにしてニュースキャスター、俳優と多才な活躍を見せる彼が衣装を付けたその瞬間ヤッターマン１号に息が吹き込まれ生身の人間として新たなヒーローがそこに存在していた。そんな１号の相棒にしてガールフレンドのヤッターマン２号役には【桜の園】の福田沙紀。そして健康的なお色気と意外に純な乙女心の持ち主ドロンジョ役にはTVドラマでも引っ張りだこ映画【下妻物語】の深田恭子が新たな領域に踏み込んだ。全国女子高生のみなさんでお馴染みのメカの天才ボヤッキーには【トリック】シリーズの生瀬勝久。怪力の相棒トンズラーにはお笑い芸人としてブレイク中のケンドーコバヤシが演じている。その豪華多彩なキャストからパワフルな演技を引き出したのは《邦画界の鬼才》【ゼブラーマン】【クローズZERO】などの三池崇史。