No.425　【ジャッジ・ドレッド】（2013年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.425

【ジャッジ・ドレッド】（2012年作品）

今回はチラシです。

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《解説》

この時代には、絶対的なヒーローが必要だ！

正義を取り戻す

この男の裁き(ジャッジ)を見届けよ――。

時は未来――

荒廃したアメリカは東海岸沿いに広がるメガシティ・ワンと呼ばれる都市を残すのみとなっていた。政府も国家も消え去り、そこで唯一秩序を守るのが警察官であり裁判官、そして刑執行の権限が与えられている集団《ジャッジ》であり、その頂点に立つ男こそがドレッドである。ある日ドレッドは新人アンダーソンと共に悪名高きギャング・ママ一味が支配する200階建高層ビルへ乗り込む。しかしママはビルを完全シャット・ダウンし全住人に向けてドレッドの抹殺命令を下す――。

【ヒストリー・オブ・バイオレンス】の原作者ジョン・ワグナーが創作した英国製の人気コミックでありシルベスター・スタローン主演で映画化された【ジャッジ・ドレッド】を完全リプート。監督は【バンテージ・ポイント】のピート・トラヴィス。脚本に【ザ・ビーチ】の原作者として知られ脚本では【２８日後・・・】を手掛けるアレックス・ガーランド。主演のドレッドは【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズのカール・アーバン。敵のママ役にTV【ターミネーター：サラ・コーナー・クロニクルズ】でサラ・コナーを演じたレナ・ベティ。さらに【JUNO】の好演が光るオリヴィア・サールビーがドレッドの相棒アンダーソンとして出演している。