【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.253
【ロビン・フッド】(2010年作品)
今回はチラシです。
《解説》
彼は闘いのカリスマ。
その生き様は伝説。
すべてのヒーローの原点は、ここにある!
中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊、ロビン・フッド。
強きをくじき、弱気を助ける。あらゆるヒーローの原点ともいうべき彼の魅力は、過去7世紀にわたり、数多くの文字や映画を通じて語り継がれてきた。その輝かしい歴史に、いま新たな1ページが加わった!
【エイリアン】【ブラック・レイン】【グラディエーター】の巨匠リドリー・スコットが同じく【グラディエーター】でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウを主演に迎えて放つ【ロビン・フッド】。他に【エリザベス】のケイト・ブランシェットがマリアン姫を【蜘蛛女のキス】のウィリアム・ハート【ワールド・オブ・ライズ】のマーク・ストロングとオスカー・アイザックなど豪華な顔ぶれも魅力。
監督・制作のリドリー・スコットを始め【L.A.コンフィデンシャル】のブライアン・ヘルゲランドが脚本【アメリカン・ギャングスター】【ワールド・オブ・ライズ】のマルク・ストライテンフェルトが音楽を提供。
高潔な魂とたくましい肉体を併せ持つ闘いのカリスマ。まさに男の中の男であるロビン・フッドの知られざる肖像を、壮大なヴィジュアルにのせて描き上げた本作は、映画本来の熱い興奮と高い芸術性を堪能させてくれる本格派のスペクタル大作だ!
――当時のチラシの解説より抜粋
≪ROBIN HOOD≫
監 督:リドリー・スコット
制 作:リドリー・スコット
製作総指揮:チャールズ・J・D・シュリッセル
マイケル・コスティガン
ジェームズ・ウェイテカー
ライアン・カヴァナー
脚 本:ブライアン・ヘルゲランド
音 楽:マルク・ストライテンフェルト
撮 影:ジョン・マシソン
出 演:ラッセル・クロウ
配 給:東宝東和
日本公開日:2010年12月10日
上映 時間:140分
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