No.226　【SPACE BATTLESHIP　ヤマト】（2010年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.226

【SPACE BATTLESHIP ヤマト】（2010年作品）

今回はチラシです。

《解説》

地球滅亡まで

あと７３日

1974年に放送されたTVアニメーション【宇宙戦艦ヤマト】は当時のアニメーションの概念を覆す斬新な設定とダイナミックな映像、壮大なスケールで描かれる物語に日本中が熱狂し社会現象を巻き起こした。

それから36年――

国民的アニメの金字塔として愛され続けてきた《ヤマト》が木村拓哉を主演に迎え、ついに実写映画として登場する！

宇宙に突如現れた正体不明の敵ガミラスが地球への侵攻を開始した。世界各国は全戦力を結集して防衛にあたったが全軍壊滅…ガミラスによって投下された無数の遊星爆弾で人類の半分は死滅し放射能で汚染され人類はいまや滅亡の時を迎えようとしていた――。ある日地球に未確認物体が落下してきた。それは銀河系の彼方14万８千光年先にある惑星イスカンダルから放たれた通信カプセルであった。情報によるとイスカンダルには放射能を浄化できる装置が存在するという。それは人類にもたらされた最後の希望であった。地球防衛軍は最後の宇宙戦艦《ヤマト》を建造しイスカンダルへの派遣を決定した。地球の滅亡まであと１年…いま、ヤマトの壮絶なる戦いの旅が始まった――。

主演の古代進に木村拓哉を迎え黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一そして山崎努ら日本映画界を代表する超豪華キャストが集結。監督には【ALWAYS三丁目の夕日】シリーズであらゆる映画賞を総なめにした山崎貴。日本最高のキャスト・スタッフで贈る本作は日本人が初めて世界に挑むSF映画であり超ド級のエンターテインメント大作である。