【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.225
【宇宙戦艦ヤマト】(1977年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
地球を救え!
はるか宇宙の彼方イスカンダルめざして
ヤマトはいま、ロマンと冒険の旅へ――
昭和49年10月から26回にわたってTVで放映され爆発的人気を博したスーパーアニメが劇場大スクリーンに登場する――【宇宙戦艦ヤマト】
その人気はTV放映後2年を経た今でもファンレターが届いてるという。そして今、2年の歳月をかけて製作された劇場用【宇宙戦艦ヤマト】に熱い眼が向けられている。
西暦2199年――地球は生物絶滅の危機にあった。雨と降るガミラスの遊星爆弾、大地を犯す放射能――そんな時、人類の望みをつないだのはあの《戦艦大和》であった。かつて茅ヶ崎で沈んだ《戦艦大和》は極秘のうちに宇宙戦艦に改造されていたのだ。250年の眠りから覚めて人類滅亡の危機に《戦艦大和》は《宇宙戦艦ヤマト》として甦った!
《ヤマト》の行方を阻もうとするガミラスは次々と新兵器を繰り出してくる。瞬間物質移送機、戦闘空母、ドリルミサイル、反射衛星砲、遊星爆弾…等々。これらの新兵器を駆使して展開するヤマトVSドメル艦隊との決戦は息もつかせぬ超ド迫力とアニメーションの域を越えた凄まじさで迫ってくる!
今、14万8000光年の旅へ《ヤマト》…発進!
――人類滅亡まで あと1年!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告篇》
≪SPACE CRUISER YAMATO≫
監 督:舛田利雄
制 作:西崎義展
製作総指揮:西崎義展
原 作:松本零士
脚 本:藤川桂介
音 楽:宮川泰
制作 会社:株式会社アカデミー
声 :富山敬
配 給:東映
日本公開日:1977年8月6日
上映 時間:151分
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