【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1491
【ジャック・サマースビー】(1993年作品)
今回はチラシです。
《解説》
二大スターが挑む極限の愛の姿――。
愛を探し続けるあなたは、
そこに何を見出すのでしょうか……。
ふたりの愛は嵐のように激しく燃え、やがて美しい伝説となった――。【羊たちの沈黙】のオスカー女優ジョディー・フォスターの一途すぎるほどの愛と【プリティ・ウーマン】のリチャード・ギアの無償の愛の姿。いま世界で最もセンシティブな二人が壮大なスケールの愛に挑むラブ・ストーリーが誕生しました。
男の名はジャック・サマースビー。粗野で残忍なその若い農場経営者が南北戦争に出てから7年の歳月が経っていた。すでに死んだものと思われていたのに彼は突然帰ってきた。まるで別人のようになって…。他人を思いやり、勤勉で、品格があった。そしてなによりも妻を切ないまでに愛した。戦争が彼を変えたのか?それとも別の何かが起きたのか?謎は残ったが民衆はサマースビーを受け入れた。女の名はローレル。サマースビーの妻であったが以前に彼を愛した記憶などなかった。しかし戻ってきた夫に激しいほどの愛を感じた。それはかつて感じたことのない生まれて初めての感情だった。そして彼女はある恐るべきことを確信していた――。
ここには愛の駆け引きも薄っぺらな言葉もなく、ただ息苦しいほどの愛があるのみ。そんな愛を知ってしまった二人が選んだものは果たして何だったのでしょうか?驚くべきプロット、驚くべき真実、そして驚くべき愛――。映画はフレームを超えて真実を悠然と語り愛の真髄を見事なまでのスケールのなかに見せています。
この愛は、やがて伝説になった。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪SOMMERSBY≫
監 督:ジョン・アミエル
制 作:アーノン・ミルチャン
スティーブン・ルーサー
製作総指揮:リチャード・ギア
マギー・ワイルド
脚 本:ニコラス・メイヤー
サラ・カーノチャン
音 楽:ダニー・エルフマン
撮 影:フィリップ・ルスロー
編 集:ピーター・ボイル
出 演:リチャード・ギア
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:1993年6月12日
上映 時間:114分
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