【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1132
【ホーンティング】(1999年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
生まれながらに呪われた
宿命の家がある…
【スピード】【ツイスター】のヤン・デ・ポン監督が、とてつもない映画を完成させた。その名は【ホーンティング】――30年以上前の1963年に製作され、当時その怖さで伝説と化した名作【たたり】の壮大なリメイクである。この2作を手掛けた彼でなければ成し得なかった空前のドリーム・プロジェクトである。
ただ一軒ひっそりとたたずむ陰鬱で呪われた丘の上の館。そこは130年前――織物業で成功した実業家が妻と生まれることのなかった子供たちのために建てた館だった。だが次々と悲劇の死がつきまとい長い年月に語り継がれた不吉な噂のせいで人が住むことはなかった。少なくとも住んでいないように見えた。それから約100年後――館に、あつわる話に興味を持った科学者を含む4人が集まった。しかし館に入った彼らは予期せぬ恐怖に打ちのめされ、ここが単なる幽霊屋敷ではないと感じ始めるが逃げ出したくても既に手遅れであることに気づくのだった――。
主演のデビッド・マロー教授を演じるのは【シンドラーのリスト】など演技派で知られ最近では【スター・ウォーズ:エピソード1】のジェダイ・マスター役が記憶に新しいリーアム・ニーソン。美しく謎めいたデオ役で共演するのは【エントラップメント】などで今、最も期待される女優となったキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。その他【アルマゲドン】のオーウェン・ウィルソンや【身代金】のリリ・テイラーなど個性的なメンバーが集められている。
これまでカー・アクション、そして驚異の竜巻と一つの要素を迫力ある映像で徹底的に見せてきたヤン・デ・ポンが新たに挑むのは《心霊》を題材にした身も凍る恐怖の世界…そして、この想像を絶する恐怖は既に日本に上陸している――
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE HAUNTING≫
監 督:ヤン・デ・ポン
制 作:スーザン・アーノルド
ドナ・アーコフ・ロス
製作総指揮:ヤン・デ・ポン
脚 本:デビッド・セルフ
音 楽:ジェリー・ゴールドスミス
撮 影:カール・ウォルター・リンデンロープ
編 集:マイケル・カーン
出 演:リーアム・ニーソン
配 給:UIP
日本公開日:1999年10月2日
上映 時間:112分
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