【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1133
【Dr.パルナサスの鏡】(2009年作品)
今回はチラシです。
《解説》
彼の夢を継いだ豪華キャストが
鬼才テリー・ギリアム監督とともに贈る
この冬最高のエンタテイメント!
【ダークナイト】で故人としては史上2人目となるアカデミー賞を受賞したヒース・レジャー。彼の遺作となった【Dr.パルナサスの鏡】は撮影中にヒースが急死したことで映画自体の完成が危ぶまれ世界的な注目を集めた。その窮地を救ったのは彼の親友でありテリー・ギリアム監督の圧倒的な才能を信頼する【ラスベガスをやっつけろ】で組んだジョニー・デップに【コールドマウンテイン】のジュード・ロウ、そして【マイアミ・バイス】のコリン・ファレルの3人。この豪華キャストが現実と鏡の世界を変幻自在に行き来する青年トニーを《4人1役》で演じイマジネーション溢れる鏡の世界を生み出しただけでなく監督が描きたかったテーマを浮き彫りにしている。
2007年ロンドン――
パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が街にやって来た。博士の出し物は人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を鏡の向こう側で形にしてみせる《イマジナリウム》。博士の鏡をくぐりぬけると、そこはどんな願いも叶う摩訶不思議な世界が待っている。しかし1000歳になるという博士には悲しい秘密があった。それは、たった一人の娘が16歳になった時に悪魔に差し出すと約束したこと。タイムリミットは3日後に迫った娘の誕生日――一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに博士は鏡の迷宮で最後の賭けに出る――。
鬼才テリー・ギリアム監督の想像をも超える壮大で感動的なエンタテインメントが誕生した。
鏡の中は、
わがままな願望がいっぱい
この迷宮から、
大切な人を救えるのか――?
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS≫
監 督:テリー・ギリアム
制 作:エイミー・ギリアム
サミュエル・ハディダ…他
製作総指揮:ディヴ・ヴァロウ
ヴィクター・ハディック
脚 本:テリー・ギリアム
チャールズ・マッケン
音 楽:マイケル・ダナ
撮 影:ニコラ・ペコリーニ
編 集:ミック・オーズレイ
出 演:ヒース・レジャー
ジョニー・ディップ
配 給:ショウゲート
日本公開日:2010年1月23日
上映 時間:124分
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