【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1001
【スタートレックⅤ/新たなる未知へ】(1989年作品)
今回はチラシです。
《解説》
全世界で40億人に愛された
スペース・スペクタクル。
宇宙暦8454年――壮大なドラマが、宇宙を翔ける!
世界中の映画ファンが知っているSF大作【スター・トレック】。シリーズ最大の面白さを注ぎこんで遂にファイナルを迎えた!'79年にスタートした【スター・トレック】は爆発的人気を得て数々の興行記録を塗り替えた。遥か宇宙の彼方で巨大な宇宙船のクルーとともに展開する冒険ファンタジー。限りない未知の宇宙へ向けて、まだ誰も見たことがない世界をUSSエンタープライズ号の乗組員、カーク艦長、スポックたちとともに体験する。
宇宙暦8454年――
カーク艦長以下クルーたちは、おもいおもいに楽しい地球での休暇を楽しんでいた。そこへ突然、緊急連絡が入った。不毛の惑星ニンバスⅢで反乱が起こったのだ。救援に向かうべくUSSエンタープライズ号は発進した。この動きを遥か宇宙の彼方から見ていた宿敵リンゴン星人も追撃すべくエンタープライズ号を追った。しかし、その惑星で待ち受けていたものは思いがけぬ者だった――。
USSエンタープライズ号に搭乗するクルーたちはミスター・スポック役のレナード・ニモイ、ドクター・マッコイ役のディフォレスト・ケリーらお馴染みのメンバー。さらに今回メガホンを取るのはカーク艦長ことウィリアム・シャトナーの初監督作品となる。
物語はさらにエンタープライズ号とクルーたちを銀河の中心にある伝説の惑星ジャッカリーへと向かわせる。その惑星には一体何が存在するのか?シリーズ最後にして最大の危機が彼らに迫る!!
宇宙最強のスペース・シップは、まだ誰も
知らない世界へ向けて、ついに最後の旅に出る!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪STAR TREKⅤ:THE FINAL FRONTIER≫
監 督:ウィリアム・シャトナー
制 作:ハーヴ・ベネット
製作総指揮:ジーン・ロッテンベリー
ラルフ・ウィンター
脚 本:デイヴィッド・ローリー
音 楽:ジェリー・ゴールドスミス
撮 影:アンドリュー・ラズロ
編 集:ピーター・E・バーガー
出 演:ウィリアム・シャトナー
配 給:パラマウント映画
日本公開日:1989年6月24日
上映 時間:107分
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