【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.884
【故郷への長い道/スタートレックⅣ】(1986年作品)
今回はチラシです。
《解説》
遥かなる時の流れを超えて
彼らは帰って来た。
未来への熱い願いを込めて・・・
1986年11月――
全米で公開された【故郷への長い道】は大ヒット。この作品は、あのあまりにも有名なSF冒険映画【スター・トレック】の最新第4作目にしてシリーズ中一番のヒットを記録した。その理由は今までのファン向けの内容とは一味違ったアイデアにより誰にでも楽しめる作品に生まれ変わったからである。
時は23世紀。地球は異星から飛来した巨大な謎の探査船によって壊滅寸前…なぜ?何のために――。パニックに陥りながらも地球を救う方法は過去にその秘密があることをつきとめた。カーク提督、スポック艦長たちは宇宙船で20世紀の世界へ危険なタイム・トラベルを決行する。未来の人間が現代へ。未来人にとって1986年のサンフランシスコは何から何まで非常識…しかし全ては23世紀の世界へのためなのだ。人類の自然への愛と祈りをこめてヒューマンなドラマが残された僅かな時間の中でサスペンスフルに展開される。そして彼らが未来から来た人間であることを知ったカーク提督に恋心を抱く現代女性ジリアンは――。
出演は前作に続いて監督も兼任したスポック艦長役のレナード・ニモイ。カーク提督にTV【パトカー・アダム30】でも人気のウィリアム・シャトナー。その他お馴染みのTVシリーズ不動のオリジナルキャストたち。そして現代の地球の海洋生物学者ジリアンには【ペギー・スーの結婚】でも好評を得た若手演技派女優キャサリン・ヒックスが扮しエンタープライズ・クルーと共に大活躍している。
23世紀の《男》と20世紀の《女》――
3世紀の恋が駆けるタイム・トラベル。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪STAR TREK Ⅳ:THE VOYAGE HOME≫
監 督:レナード・ニモイ
制 作:ハーヴ・ベネット
製作総指揮:ラルフ・ウィンター
脚 本:ニコラス・メイヤー…他
音 楽:レナード・ローゼンマン
撮 影:ドナルド・ピーターマン
編 集:ピーター・E・バーガー
出 演:ウィリアム・シャトナー
配 給:パラマウント映画
日本公開日:1987年3月7日
上映 時間:119分
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