【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.778
【コララインとボタンの魔女:3D】(2009年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
その扉を、開けてはダメ。
ようこそ!【ナイトメアー・ビフォア・クリスマス】の監督が贈る、素晴らしき偽りの世界へ。
でも気をつけて。目をボタンに変えたら、二度と家には戻れない――。
11歳の少女コララインは引っ越したばかりの家で封印された小さなドアを見つける。それは驚くべき《もう一つの世界》への入り口だった――。ドアの向こうでコララインを待っていたのは花が咲き誇る美しい庭。心踊るサーカス。そしてコララインの願いを何でも叶えてくれる《別》のママとパパ。ただ一つ奇妙なのはママもパパも目がボタン・・・。『こっちの世界の方が全然ステキ!!』楽しくて夜ごとドアを開けるコラライン。しかし美味しい話には罠があった――。
1993年に公開されて以来、国境や世代を越えて世界中で愛され続けている【ナイトメアー・ビフォア・クリスマス】。このファンタジーの金字塔を打ち建てた監督ヘンリー・セリックが待望そ最新作を貫生させた。原作は《NYタイムズ》のベストセラーリストに名を連ね数々の賞を受賞した【コララインとボタンの魔女】。そしてキャラクターやセット等のデザインを担当するコンセプト・アートを手掛けたのは世界的に活躍する日本人イラストレーターの上杉忠弘。アニメーションの未来への扉を開くかつてない映像とダークなのに愛らしい唯一無二のキャラクターたちが繰り広げるビタースイートなめくるめく世界。ワクワクせずにはいられない想像を超えた新しいファンタジー映像のマスターピースが、ここにまたひとつ誕生する。
扉の向こうは理想の世界。
でも気をつけて。
かなえてはいけない願いごとがある――。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪CORALINE≫
監 督:ヘンリー・セリック
制 作:ヘンリー・セリック
ビル・メカニック…他
原 作:ニール・ゲイマン
脚 本:ヘンリー・セリック
音 楽:プリュノ・クーレ
撮 影:ピート・コザチク
声 :ダコタ・ファニング
日本語吹替:榮倉奈々
配 給:ギャガ・ヒューマックス
日本公開日:2010年2月19日
上映 時間:100分
ネット動画を見るなら・・・
《本日のオススメ映画ブログ》
もちもちさんの【映画の感想言わせてください】です。
\(^o^)/\(^o^)/ぜひご訪問下され〜\(^o^)/\(^o^)/