【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.763
【 タイタンの戦い】(2010年作品)
今回はチラシです。
《解説》
邪悪な神に宣戦布告。
飛び出すのは、神か、怪物か心臓か。
それは神と人が共存していた神話の時代。己の欲望をかなえるためなら手段を選ばない。何でもありの神々は激しい権力争いにあけくれていた…。ある日、人間の王が神に反乱を起こす。人間の創造主であり神々の王であるゼウスは激怒し人類を滅ばさんと冥界の王ハデスを解き放つ。破滅へのカウントダウンに終止符を打つために立ち上がったのは《肉体は神・心は人間》のペルセウス。世界の存亡をかけた戦いの行方は――?
神の手に負えない男ペルセウスを演じるのは【アバター】で主役を演じたサム・ワーシントン。まるでスクリーンから飛び出して襲いかかってくるかのような迫力満点の怪物たちのバトルに挑んでいる。人類の創造主であり神々の王ゼウスには【96時間】のリーアム・ニーソン。冥界の王ハデスには【ハリー・ポッター】シリーズのヴォレデモート役のレイフ・ファインズ。そして監督には【トランスポーター】シリーズのルイ・レテリエ。
特撮監督の父レイ・ハリーハウゼンによるスペクタクル映画の原点と称えられる【タイタンの戦い】が次世代のハリウッドを担う革新的な技術、3Dテクノロジーによって生まれ変わる!ペルセウス、メデューサ、ペガサス、ゼウス、クラーケン、アンドロメダなど誰もが知っているギリシャ神話のキャラクターたちが想像を絶する超巨大な姿で激しく激突!信じられないデカさの海獣や全長25Mの蛇女、人の10倍もある巨大サソリとの大興奮バトルが、あなたを待ち受ける!
2010年――
3Dで、
スペクタクルが、
暴れ出す。
G・Wは驚き三昧。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪CLASH OF THE TITANS≫
監 督:ルイ・レテリエ
制 作:ベイジル・イワンイク
ケヴィン・デラノイ
製作総指揮:リチャード・D・ザナック
トーマス・タル…他
脚 本:トラヴィス・ビーチャム
フィル・ヘイ
マット・マンフレティ
音 楽:ラミン・ジャヴァディ
撮 影:ピーター・メンジースJr.
出 演:サム・ワーシントン
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:2010年4月23日
上映 時間:106分
レイ・ハリーハウゼン版はこちら…
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