No.490　【映画クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズ】（2004年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！

No.490

【映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズ】（2004年作品）

今回はパンフレットとチラシです。

《解説》

しんちゃん、カムバ〜ック！

おー、ブラボー！

オラが西部劇のヒーローに？

かすかべ防衛隊も変身だ！

本当のオラ達を取り戻せ！

うほほ〜い。

またまたオラの映画がやってくるゾ。いつもおしりあり、笑いあり、そして涙もあり、のオラの映画だけど今回は西部劇の世界に行っちゃうゾ。そんでもってそこでまた色々しちゃうんだよね、これがさ。どんなおはなしかって言うとだねぇ〜・・・

映画館で遊んでいたしんちゃん達かすかべ防衛隊だったが、いつの間にかしんちゃん以外がいなくなってしまう。夜になりしんちゃんはひろしとみさえ、ひまわりを連れて映画館に子供たちを探しに来る。すると突然西部劇が上映され気が付くとのはら一家は映画と同じ西部劇の町にいる。どうやら映画の中に迷い込んでしまったようだ。しんちゃんはその中でみんなを見つけたのだが風間くんは保安官になっていたりマサオくんとネネちゃんは夫婦になっていたりでしんちゃんの事も全然覚えていない。どうやらここにいる人達は春日部の記憶を失っていてこの世界で別の人間としてなじんでしまうらしい。唯一まだ記憶のあったボーちゃんと共に何とか春日部に帰ろうとするしんちゃんだがジャスティス・ラブなるその町の知事に邪魔をされ、なかなか戻れない。そうこうしているうちにもしんちゃん達の記憶は失われていく――