【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.139
【シュレック2】(2004年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
おとぎ話の常識を超える、史上最強のファンタジー!
全米でこの5月に公開されるや大ヒット!【ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還】を上回る歴代新記録を打ち立てた【シュレック2】。映画としての完成度を絶賛された驚異のエンターテイメントがこの夏ついに日本にやってきた。
アニメーション部門初のアカデミー賞受賞から3年――気鋭のプロデュサージェフリー・カッツェンバーグのもと世界最高水準の映像を追求するドリームワークスに【シュレック】の精鋭スタッフ350人が再び集結。
前作【シュレック】で火を吹くドラゴンや邪悪なファークアードと戦い、めでたく結ばれたシュレックとフィオナ姫。普通のおとぎ話なら《ふたりは末永く幸せに暮らしましたとさ》となるはずだった…。ところが【シュレック2】では、さらに過酷で壮絶な戦いがシュレックとフィオナ姫、そしてドンキーを待ち構えていた――。
注目の《声のキャスト》には【オースティン・パワーズ】のマイク・マイヤーズや【メリーに首ったけ】のキャメロン・ディアスなどハリウッドのスーパースターが再び参加。《日本語吹替版》でも高い評価を受けたボイス・キャストが続投。浜田雅功、藤原紀香、山寺宏一らオリジナル・メンバーに加え竹中直人、ジョン・カビラらが新たに参加。絶妙のテンポとコンビネーションでストーリーを盛り上げる。
姿かたちを越えて、ほんとに愛する人を思う気持ちって?胸にぐっとせまるテーマを備えつつも笑いっぱなしの90分。テクノロジーの枠を極めた映像のそこそこに名作映画へのリスペクトをたっぷりと詰め込んだ【シュレック2】は一瞬たりとも見る者を飽きさせない。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪SHREK2≫
監 督:アンドリュー・アダムソン
ケリー・アズベリー
コンラッド・パーノン
制 作:アーロン・ワーナー他
製作総指揮:ジェフリー・カッツェンバーグ
脚 本:アンドリュー・アダムソン
音 楽:ハリー・グレグソン・ウィリアムズ
制作 会社:ドリームワークス・アニメーション
声 :マイク・マイヤーズ
日本語吹替:浜田雅功
配 給:ユニバーサル映画
日本公開日:2004年7月24日
上映 時間:93分
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