【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ
【０８映画缶】
間もなく開演です！！
No.019
【シュレック】（2001年作品）
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
あらゆる世代に語り継ぐべき
《ファンタジー・ドラマ》が誕生しました。
人里離れた沼のほとりに、ひっそりと孤独に暮らす大男が住んでいた。恐ろしい姿とは裏腹に本当は心の優しいシュレック。おしゃべりロバのドンキーと共に火を吹くドラゴンの住む城に囚われているフィオナ姫を助ける旅に出るのだが――
2001年５月に全米で公開されるやいなや首位を独走し続け記録的大ヒットを達成した映画【シュレック】――続々と公開された【パール・ハーパー】【トゥーム・レイダー】【ジュラシック・パークⅢ】【A.I.】などの大作を押しのけて本年度ナンバーワンの座を確保し続けている。
今までの常識を覆す個性的なキャラクターたちに見事《息》を吹き込んだのは各々が主役級の超ビッグ・スターたち。主人公シュレックには【オースティン・パワーズ】のマイク・マイヤーズ。おしゃべりなロバのドンキーには【ビバリーヒルズ・コップ】シリーズのエディ・マーフィ。そしてプリンセス・フィオナには【メリーに首ったけ】のキャメロン・ディアス。また日本語吹替版もハリウッドの俳優たちに遜色のない豪華な声優陣が顔を揃えた。シュレックにはダウンタウンの浜田雅功。フィオナ姫には藤原紀香。そしてロバのドンキーにはエディ・マーフィの吹き替えの経験のある山寺宏一。エディのマシンガン・トークに負けない芸達者ぶりを発揮している。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪SHREK≫
監 督：アンドリュー・アダムソン
ヴィッキー・ジェンソン
制 作：アーロン・ワーナー
ジョン・H・ウイリアムス
ジェフリー・カッツェンバーグ
脚 本：テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
ジョー・スティルマン
ロジャー・S・H・シュルマン
音 楽：ハリー・グレグソン・ウィリアムズ
制作 会社：ドリームワークス・アニメーション
声 ：マイク・マイヤーズ
日本語吹替：浜田雅功
配 給：ユニバーサル映画
日本公開日：2001年12月15日
上映 時間：90分
第74回アカデミー賞
長編アニメーション賞
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