【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1005
【宇宙戦争】(2005年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
地球最後の日――
人類は試される、
その愛と勇気を…。
100万年前に地球に送り込まれた侵略者たち――彼らが目覚める時、人類は駆除される!スピルバーグ監督が放つ《史上最大の恐怖》に全世界が震撼!【E.T.】【未知との遭遇】では描けなかった驚愕のスペクタクル超大作がついに完成!常に類を見ないアイデアで万人を熱狂させる作品を次々と世に送り出したスティーブン・スピルバーグ監督と20年以上に渡りトップに君臨し続ける史上最高のマネーメイキングスタートム・クルーズ。二人が初めて組んだ【マイノリティ・リポート】から3年――更なるスケールとハイクオリティのストーリーを追求した巨大プロジェクト【宇宙戦争】で彼らは再び最強のコンビを組む。
雲ひとつない晴天に包まれたアメリカ東部のある町に異変は突然起こった。上空で発生した激しい稲光の一つは地上にまで達し侵略者が操る《トライポッド》が地底よりその巨大な姿を現し地球侵略を開始したのだ。侵略者を前に戦う術を持たない人間たちは今、世界のいたるところで難民と化していく…。そして極限の恐怖は瞬く間に全世界に広がり地球のかつての支配者を追い詰めていった…。愛するものが消えてゆくとき、人類に残されたのは愛と勇気だけだった――。
この夏、そして今年最大の話題作【宇宙戦争】は映画史を塗り替える超大作であると共に人類愛という世界共通のテーマで観る者すべての胸を打つ感動のエンターテイメントである。
彼らは、すでに地球にいる
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪WAR OF THE WORLDS≫
監 督:スティーブン・スピルバーグ
制 作:キャスリーン・ケネディ
製作総指揮:ポーラ・ワグナー
原 作:H.G.ウェルズ
脚 本:ジョッシュ・フリードマン
音 楽:ジョン・ウィリアムス
撮 影:ヤヌス・カミンスキー
編 集:マイケル・カーン
出 演:トム・クルーズ
配 給:パラマウント映画
日本公開日:2005年6月29日
上映 時間:116分
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