【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.925
今回はチラシです。
《解説》
世界が終わる、
ゴジラが目覚める。
この作品は日本が誇る世界で最も有名なキャラクター[ゴジラ]をハリウッドの超一流スタッフ・キャストによって映画化される超大作である。
テーマは《リアル》
ストーリーは《極秘》
今、人智をはるかに超えるゴジラが現れたら我々は何を感じ何をなすのか?何を大切にし何を犠牲にするのか?日本から始まる物語は徹底的にシミレーションを重ねアクション映画の枠を超えた繊細なドラマに練り上げられている。もちろんゴジラ自体の造形、動きもリアルにこだわった。ゴジラ本来の存在感を持ちつつ、これまでの映像技術では表現できなかった微妙な動きが加味され全く新しいこれまでの最大のゴジラ像をフルCGで作り上げた。
ゴジラに対峙するキャスト陣にはハリウッド有数の実力派が集結した。主演に【キック・アス】の若手実力派アーロン・テイラー=ジョンソン。また日本を代表する渡辺謙が1954年の第一作【ゴジラ】の精神を受け継ぐ科学者役で出演。さらに【キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー】のエリザベス・オルセン【ショコラ】のジュリエット・ビノシュ【グッドナイト&グッドラック】のデヴィッド・ストラザーンらが感動のドラマをつむぐ。そして監督は新鋭のギャレス・エドワーズ。長編デビュー作【モンスターズ地球外生命体】一本の評価で超大作【GODZILLA】監督の座を射止めた彼は少年の頃からゴジラへの深い愛を感じさせる演出で目の肥えた日本のゴジラファンをも唸らせる。1954年の【ゴジラ】誕生から60年――想像を絶するスケールのゴジラがハリウッドによって生まれ変わる。
最高の恐怖
極限の絶望
ゴジラ復活
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪GODZILLA≫
監 督:ギャレス・エドワーズ
制 作:メアリー・ペアレント
ジョン・ジャシュニ…他
製作総指揮:パトリシア・ウィッチャー
アレックス・ガルシア
脚 本:マックス・ボレンスタイン
フランク・ダラポン…他
音 楽:アレクサンドル・デスプラ
撮 影:シェイマス・マクガーヴェイ
編 集:ボブ・ダグセイ
出 演:アーロン・テイラー=ジョンソン
配 給:東宝
日本公開日:2014年7月25日
上映 時間:123分
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