【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.923
【ゴジラ FINAL WARS】(2004年作品)
今回はチラシです。
《解説》
シリーズ50年の集大成 最高峰にして最終作
1954――2004
人間が破壊した自然界で誕生した怪物 GODZILLA
人間が対抗不可能な圧倒的な力、その象徴 GODZILLA
シリーズ50年のエッセンスを凝縮
未体験のスピード感&ヘヴィー級のバトル・シーン
集大成【FINAL WARS】のヴェールが遂に、明かされる!
半世紀の歴史、最終作にして最高峰【ゴジラ FINAL WARS】が遂に完成。世界の映画界がその動向を注目する【あずみ】の新鋭の映像作家北村龍平が全身全霊をかけ最後のシリーズを手掛けた。
20XX年――
パリ、ニューヨーク、シドニー、上海…世界中で10体を超える怪獣たちが同時に出現した。国連は地球防衛軍の総力を結集し全人類存亡をかけて怪獣たちに《ファイナル・ウォーズ》を挑む。しかし怪獣たちの強大な力の前に人簿とはパニックに陥り地球防衛軍は防戦を重ねる…。世界中で激しい戦いが続く中、突如巨大な円盤が出現。驚くべきことに怪獣たちを光線によって一瞬に消滅させたのだ。やがてX星人と名乗る異星人は地球との友好関係を提示するのだが――。
その頃、ゴジラは南極の氷の中で静かに眠り続けていた・・・。
主演には人気グループTOKIOの松岡昌宏。地球防衛軍ミュータント兵士として吹き替えなしで究極のアクションシーンに挑んだ。ヒロインは菊川怜。国連が派遣した分子生物学者役を知的かつ華麗に演じている。またK-1戦士のドン・フライ、水野真紀、北村一輝、ケイン・コスギらが脇を固め、シリーズの歴史を築いた宝田明、水野久美、佐原健二も駆けつけるなどオールスター・キャストに相応しい顔ぶれが揃った。
オープニングからエンディングまで息つくひまが全くナシのノンストップ・ストーリー。’04年のラスト――エンタテインメントの王座をハリウッドから奪還する映画【ゴジラ FINAL WARS】にご期待ください。
さらば、ゴジラ。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪GODZIRA FINAL WARS≫
監 督:北村龍平
制 作:山中和成
製作総指揮:富山省吾
脚 本:三村渉
音 楽:キース・エマーソン
撮 影:古谷巧
大川藤雄
編 集:掛須秀一
出 演:松岡昌宏
配 給:東宝
日本公開日:2004年12月4日
上映 時間:125分
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