No.753　【エラゴン―遺志を継ぐ者―】（2006年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA０８がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.753　

【エラゴン―遺志を継ぐ者―】（2006年作品）

今回はチラシです。

《解説》

一人の少年、一匹のドラゴン…。

その運命は、ファンタジーの頂点へ！

全世界待望

史上最大のファンタジー・アドベンチャー、遂に始動！

【ロード・オブ・ザ・リング】【スター・ウォーズ】【ハリー・ポッター】の魂とスケールを受け継ぎ《伝説》となった【エラゴン】が、遂にスクリーンに登場する！

【エラゴン】は2003年にアメリカで出版されるや一大疾風を巻き起こした本格ファンタジー・ノベル。NYタイムズのベストセラーリストで、あの【ハリー・ポッター】を抜いて１位に輝き、その後87週間連続でランクイン。現在40ヵ国で翻訳され日本でもすでに熱狂的なファンが誕生。その【エラゴン】が映画になる！

15歳の少年エラゴンは森の中で光り輝く青い石を見つけた。貧しい農場で暮らすエラゴンは、この石を売って寒い冬に家族に食べ物を買ってあげようと思った。しかし、その青い石から１匹のドラゴンが生まれた時…エラゴンは自分が古い古い伝説を拾ったことを悟る――エラゴンは伝説のドラゴンライダーになれるのか？帝国の運命はエラゴンの手にかかっている――。

ダイナミックなイマジネーションに満ちた【エラゴン】を映画化するにあたり、まさに理想的なスタッフ・キャストが集結。監督はVFX工房［ILM］に15年間在籍し、かのジョージ・ルーカスから『視覚効果の天才』と絶賛されるシュテフェン・ファンマイアーが初メガフォンを取る。主人公のエラゴンには18万人の中から選ばれた新鋭エドワード・スペリアース。イギリスの貴族出身の彼は甘いマスクと人を惹き付ける天性の魅力の持ち主。また助演陣は【ミッション】のジェレミー・アイアンズ【ラブ・アクチュアリー】のシエンナ・ギロリー【フル・モンティ】のロバート・カーライル【マルコヴィッチの穴】のジョン・マルコヴィッチと超豪華！