【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.184
【ダイナソー】(2000年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
驚異の新世紀《映像革命》
遂に日本上陸!!
映画の歴史は映像テクノロジーの歴史でもあった。観客をたった一枚の白いスクリーンに釘付けにする光と影のイリュージョン。その魔法が優れていればいるほど観客は目の前に広がる世界がフィクションであることを忘れ心ゆくまでバーチャル・ワールドに身を委ねる。だからこそハリウッドは次から次へと《新しい魔法》を発明し続けてきたのである。
そして2000年――ハリウッドはかつて誰も見たことのない未知なるエンターテインメント【ダイナソー】を誕生させた!
監督は【ポカホンタス】でストーリー・アーティストとして参加したラルフ・ゾンダックと【ナイトメアー・ビフォア・クリスマス】のアニメーション・スーパーバイザーに抜擢されたエリック・レイトンが共に監督デビューを飾った。音楽は【逃亡者】【プリティ・ウーマン】のジェームズ・ニュートン・ハワード。
【ダイナソー】は恐竜の卵をくわえた翼竜が飛翔する大胆でドラマティックなオープニングで幕を開ける。だがその驚きは限りなき映画的興奮のほんの序章にすぎない。観客を一瞬で6500万年前の太古の地球へタイムスリップさせてしまう映画史上最も進化した《魔法》――21世紀の映像体験はここから始まる。
――当時のパンフレットの解説より抜粋
《予告編》
≪DINOSAUR≫
監 督:ラルフ・ゾンダック
エリック・レイトン
制 作:パム・マースデン
ベイカー・ブラッドワース
脚 本:ジョン・ハリソン
ロバート・ネルソン・ジェイコブ
音 楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
製作 会社:ディズニー・アニメーション
声 :D・B・スイニー
アルフル・ウッダード
吹き替え版:高島雅羅
配 給:ブエナビスタ・ピクチャーズ
日本公開日:2000年12月9日
上映 時間:82分
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