【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.078
【ロボコップ】(2014年作品)
今回はパンフレットとチラシです。
《解説》
半分人間、半分ロボット
最強の警官誕生。
彼が犯罪捜査を面白くする。
映画ファンならずとも誰もがその名をしる【ロボコップ】。1987年にポール・ヴァーホーヴェンが監督したオリジナル版から27年の歳月が経て人間とロボットの狭間を巡るコンセプトをそのままに新作映画として再びスクリーンに帰ってきた!
2028年――アメリカのデトロイド。
不可解な爆破事故に身体のほとんどを失った優秀な熱血警官のマーフィー…頭と心臓、そして銃を撃つための右腕だけ残された彼は巨大企業オムニコープ社の最新テクノロジーを駆使した最強戦闘マシーン《ロボコップ》として甦る!
主演のロボコップを演じるヨエル・キナマンは【イージーマネー】で高い評価を受けたスエーデンの俳優。脇をクリストファー・ノーラン版【バットマン】シリーズのゲイリー・オールドマンにティム・バートン版【バットマン】シリーズのマイケル・キートン。監督は【エリート・スクワッド】でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したブラジルの新鋭ジョゼ・バリージャ。また黒を基調とした新星《ロボコップ》のデザインを手掛けたのは【ターミネーター】シリーズや【アイアン・マン】シリーズ【パシフィック・リム】など現在映画界屈指のプロダクトデザインを手掛ける名門《レガシーエフェクツ(旧スタン・ウィンストン・スタジオ)》が担当している。
1987年に公開された【ロボコップ】はその斬新な設定と近未来デザイン…哀しみを背負ったバイオレンス・ヒーローとして大ヒットを記録し今でも多くのファンがいる。
そして2014年3月14日…完全新作としてスクリーンに復活!!
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
≪ROBOCOP≫
監 督:ジョゼ・バリージャ
製 作:マーク・エイブラハム
ブラッド・フィッシャー
製作総指揮:ビル・カラッロ
ロジャー・バーンボウム
脚 本:ジョシュア・ゼトゥマー
音 楽:ペドロ・ブロンフマン
撮 影:ルラ・カルバーリョ
出 演:ヨエル・キナマン
配 給:ソニー・ピクチャーズ
日本公開日:2014年3月14日
上映 時間:117分
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