No.1205　【ゴーストブック　おばけずかん】（2022年日本公開作品）

【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ

【０８映画缶】

間もなく開演です！！　

No.1205

【ゴーストブック　おばけずかん】（2022年作品）

今回はチラシです。

《解説》

あなたの想像を超えた摩訶不思議な

《ゴーストブックの世界》へようこそ――。

【ALWAYS三丁目の夕日】で懐かしい昭和の風景を【DESTINY鎌倉ものがたり】で妖しくも美しい黄泉の国をVFXで現実のものにして観る者全ての心を奪った日本を代表する映画監督山崎貴の最新作が【ゴーストブック　おばけずかん】である。

夜中に子供たちの枕元に現れて

『その願い、叶えたいか？』

と耳元でささやく白い布をかぶった謎のおばけ。どうしても叶えたい願い事があった一樹たちはおばけに導かれるまま《おばけずかん》を探すことに。瑤子先生と一緒に怪しい店主もいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れるが古本屋から出た外の世界は、もう彼らの知っている世界ではなかった――。

《どんな願い事でも叶えてくれる一冊の本＝おばけずかん》を手に入れた子供たちを待ち受ける数々の試練、新たな出会い、そして別れ――。デビュー作【ジュブナイル】から20年を経て山崎監督が自身の原点となったテーマに再び挑みます。おばけずかんを手に入れる子供たちに抜擢されたのは城桧吏を始めとしたオーディションで選ばれた運命の４人の子供たち。その子供たちと一緒に冒険する瑤子先生を新垣結衣。物語の鍵を握る謎の古本屋の店主を神木隆之介が演じている。