【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.789
【ピーター・パン】(2003年作品)
今回はチラシとパンフレットです。
《解説》
さぁ、百年目の開幕だ。
知っていますか?
ピーター・パンの初恋を。
大人にならない、永遠の少年の物語。そこには、ときめく恋が隠されていた――
1904年12月27日。イギリスのデューク・オブ・ヨーク劇場で初めて【ピーター・パン】の幕が上がった。初演当時、この作品を賞賛したのはロンドン社交界の知職人たち。しかし次第に絵本やアニメに姿を変え《夢と冒険》の物語として広く子供たちに愛されるようになった…。そして《ピーターとウェンディの恋》は人々の前から姿を隠した――。
初演100周年という記念すべき2004年。【ロード・オブ・ザ・リング】【ハリー・ポッター】など大人たちがファンタジーを楽しみ始めた今――。遂に【ピーター・パン】が映画化される。【ベスト・フレンズ・ウェディング】の監督P.J.ホーガンがピーター・パン役として一目惚れしたジェレミー・サンプターにはファンタジーに相応しい美しさがある。劇中、時折見せる切ない表情。そして意思の強さを感じる瞳。大人と子供の狭間にいるような不思議な魅力にアメリカの女性たちはノックアウトされた。
《実写版》という概念を超えた本物の魅力。【パイレーツ・オブ・カリビアン】でも名高いILMが最新のSFXを駆使し夢の国ネバーランドに息吹を与え、妖精たちは美しく生命を輝かせる。壮大な冒険と共に語られる永遠の恋。命を吹き込まれたストーリー。あなたの知らない【ピーター・パン】の世界を今、世界中の大人たち、子供たちに贈る。
それは初めて出逢う、永遠の恋。
――当時のチラシの解説より抜粋
《予告編》
監 督:P.J.ホーガン
制 作:ルーシー・フィッシャー
ダグラス・ウィック…他
製作総指揮:モハメド・アル=フェイド
ゲイル・ライオン…他
脚 本:P.J.ホーガン
マイケル・ゴールデンバーグ
音 楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮 影:ドナルド・M・マカルパイン
出 演:ジェレミー・サンプター
日本公開日:2004年4月17日
上映 時間:113分
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