【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1513
【フラガール】(2006年作品)
今回はチラシです。

《解説》
人生には降りられない舞台がある――
彼女たちは、まちのため、家族のため、
そして自分の人生のためにステージに立つ。
50万人ともいわれる空前のフラダンスブームの今、明かされる《常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)》の誕生を支えた奇跡の実話。
昭和40年…エネルギー革命により閉鎖が迫る炭鉱まち――
そこには北国をハワイに変えようという起死回生のプロジェクトが持ち上がっていた。目玉となるのは《フラダンスショー》。誰も見たことがなかったフラダンスを炭鉱娘に教えるため東京からダンサーがやって来た。旬を過ぎ、しがらみを抱えるが故に最初は嫌々ながら教える彼女だったが肌を露に腰蓑をつけるなど恥とされた時代…生きるためにひたむきに踊る少女たちの姿に、いつしか忘れかけていた情熱を思い出していく――。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?オープンの日は迎えられるのか?
東京からやって来るダンス教師には松雪泰子。ダンサーには蒼井優をはじめ南海キャンディーズの山崎静代など女優陣の迫力ある踊りは必見。その他豊川悦司、岸部一徳らが脇を固めている。
ダンス教師と少女たちの友情と成長を歓びと癒やしのハワイアンミュージックにのせて贈る日本発本格ダンスムービー誕生!北国を常夏の楽園へ――40年の時を越え語られる奇蹟の実話。
未来をあきらめない
――当時のチラシの解説より抜粋

《予告編》
≪HURA GIRLS≫
監 督:李相日
制 作:河合洋
製作総指揮:李鳳宇
脚 本:李相日
音 楽:ジェイク・シマブクロ
撮 影:山本英夫
編 集:今井剛
出 演:松雪泰子
配 給:シネカノン
日本公開日:2006年9月23日
上映 時間:120分
第30回日本アカデミー賞
作 品 賞
監 督 賞 李相日
脚 本 賞 李相日
羽原大輔
第80回キネマ旬報ベスト・テン
日本映画ベスト・テン 第1位
読者選出日本映画 第1位
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