【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1427
【ラストサムライ】(2003年作品)
今回はチラシとパンフレットです。


《解説》
かつて世界がうらやむような、
まばゆい男たちが日本にいた。
ほろびゆく運命を知りながら時代に抗い、みずからを貫いた男たち。かつて日本に存在した《最後のサムライ》であることに殉じた男たち――。そんな男たちの物語が今、国境をこえて人々の魂をゆさぶり熱い涙を誘う。【ラストサムライ】は、この冬、ハリウッドが全世界に向けてサムライ・スピリットを発信する壮大なエンターテイメント巨編だ。
主演にトム・クルーズ。日本からは渡辺謙に真田広之といった時代劇の第一人者たちがトム・クルーズと互角以上に渡り合いサムライ・スピリットを体現している。監督には製作者として【恋におちたシェイクスピア】でアカデミー賞を受賞した【グローリー】【戦火の勇気】などのエドワード・ズウィック。
【ラストサムライ】はハリウッドが日本のサムライ・スピリットをテーマに据え真正面から描く初めての映画だ。しかも武士道への理解の深さは半端ではなく時代考証も日本の時代劇大作の常連である渡辺謙や真田広之といった俳優陣が驚いたほど正確。その背景にあるのはエドワード・ズウィック監督とトム・クルーズのサムライ・スピリットへの限りない敬意の念だ。
ただ勇敢なだけではなく、死をも超えるゆるぎない哲学を持っていた男たちが、かつてこの国にいた。悲しいほど強く、壮絶なまでに美しいサムライ・スピリットが、この冬――全世界の人々の心を震わせる!
誇りを捨てず、戦い、愛し、最後まで
《サムライ》であることに殉じた《ほんものの男たち》…
この冬、日本のサムライ・スピリットが世界を圧倒する!
――当時のチラシの解説より抜粋



《予告編》
監 督:エドワード・ズウィック
制 作:エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコビッツ
ポーラ・ワグナー…他
製作総指揮:デッド・フィールド
ビンセント・ウォード…他
脚 本:エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコビッツ
音 楽:ハンス・ジマー
撮 影:ジョン・トール
編 集:スティーブン・ローゼンブラム
ビクター・ドゥボイス
出 演:トム・クルーズ
配 給:ワーナー・ブラザース
日本公開日:2003年12月6日
上映 時間:154分
第28回日本アカデミー賞
外国作品賞
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