08映画缶

【週末息子と見る映画】のKONMA08の映画のパンフレットやらチラシなんかを載せてる自己満足なブログ

No.1715 【トーク・レディオ】(1989年日本公開作品)

【週末息子と見る映画】KONMA08がお送りする自己満足ブログ

【08映画缶】   

間もなく開演です!! 

  

No.1715

【トーク・レディオ】(1988年作品) 

今回はチラシです。 

《解説》

『狼の群れのように毎晩俺に襲いかかる

あんたら聴取者はクズだ!

匿名電話の裏の差別と偏見

人の不幸があんたらの喜び

全くの無じゃないか!

頭は空っぽ、権力もなく未来もない

俺は毎晩ここで思うことをしゃべる

そして、あんたらとその社会の小正体を暴くんだ!』

【サルバドル/遥かなる日々】【プラトーン】で第三世界への侵略戦争を弾劾し【ウォール街】で証券業界の腐敗をついたオリバー・ストーン監督が【トーク・レディオ】で挑むのは、いま全米で論議を呼ぶ《ショック・ラジオ》の内幕だ。電波によって怪物化した言葉の持つ恐ろしさをテーマに《言論の自由》先進国であるアメリカにおいてさえ真実を語ることの難しさ、そしてあえてそれを行使した者に対する弾圧を赤裸々に描いたショッキングな問題作である。

ダラスの深夜DJバリー・シャンプレーン。彼は聴取者からかかってくる電話に皮肉で残酷な回答をぶつけ人気を得ていた。貧困、犯罪、人種差別、セックス、ドラッグ――アメリカにはびこる矛盾と腐敗に対しバリーはマシンガンのように言葉をあやつり怒りを込めて過激な反論を叩きつける。それは聴取者の神経を逆撫でし人々を、恐怖を絶望に追い込むと同時に彼自身にも生命の危険と死の影をもたらす――。

マスメディアと聴取者の間で増幅されていく敵意と憎悪。トーク・ショーがいつしか血で彩られ電波の送り手も受け手も傷つき不毛の地に追い込まれていく恐怖…。妻に去られ、愛と優しさを誰よりも欲しながらアメリカの未来のために真実を語り続けることを選んだバリー。彼が休む間もなく連発する言葉の中で大国アメリカが抱える病根が暴き出されていく――。

【トーク・レディオ】バリー役を演じるエリック・ボコシアン作・主演でニューヨークでもヒットした同名の舞台劇に基づいている。

言 葉 は 人 を 殺 せ る

   ――当時のチラシの解説より抜粋

《予告編》

youtu.be

 ≪TALK RADIO

監   督:オリバー・ストーン

制   作:A・キットマン・ホー

      エドワード・R・プレスマン

製作総指揮:グレッグ・ストランギス

      サム・ストランギス

脚   本:エリック・ボコシアン

      オリバー・ストーン

音   楽:スチュワート・コープランド

撮   影:ロバート・リチャードソン

編   集:デヴィッド・プレナー

      ジョー・ハッシング

 

出   演:エリック・ボコシアン

      エレン・グリーン

 

配   給:東宝東和

日本公開日:1989年5月27日

上映 時間:110分

 

第39回ベルリン国際映画祭

銀熊賞(優秀個人賞) エリック・ボコシアン

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