【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1525
【Shall we Dance?】(2004年作品)
今回はパンフレットとチラシです。


《解説》
日本生まれのあの恋と人生の名作
【Shall we ダンス?】が、ハリウッドで甦る。
日本で生まれ世界19ヶ国で公開された周防正行監督の【Shall we ダンス?】。実写ドラマでは最高のヒットを記録した恋と人生の名作が新たな興奮、新たな感動と共に豪華キャストのハリウッド版となって甦る。情熱をもって打ち込める何か=ダンスを通じて生きる意味やそれを支えてくれる人の大切さに気付いていく主人公。オリジナルの魅力溢れる設定はそのままに、よりハートフルな人生賛歌が誕生した。
シカゴの弁護士ジョン・クラークは穏やかな人柄でオフィスの人気者。家庭には良き妻と子供が待っている。すべてが満たされているはずの彼だが心のどこかに空しさがつきまとっていた…。そんなある日、通勤電車からぼんやりと外を眺めていたジョンはダンス教室の窓辺にたたずむ美しい女性ポリーナの姿に目を留める。彼女は何を憂い、何を探して窓の外をみつめているのか?その答えを知りたい衝動を抑えきれなくなったジョンは、ついに電車を途中下車し、ダンス教室へと足を踏み入れる。それは人生を見つめ直す冒険の始まりだった――。
平凡なサラリーマン生活を送るジョン。オリジナル版では役所広司が演じていた役柄を【シカゴ】で豪華な歌とダンスを披露したリチャード・ギアが演じる。彼との交流の中でダンスへの情熱を取り戻していく教師ポリーナには【メイド・イン・マンハッタン】のジェニファー・ロペス。そしてオリジナル版以上の存在感を放つジョンの妻役には【デッドマン・ウォーキング】のオスカー女優スーザン・サランドンが顔を揃えた。
全米では10月に公開されロングランヒット。その後もイタリア、オーストラリア、スイス、アルゼンチンなどで初登場第一位を記録し大ヒットを重ねている本作。世界がそのラストダンスに涙した。【シカゴ】の製作陣とリチャード・ギアが贈る恋と人生の物語。日本の【Shall we ダンス?】から世界の【Shall we Dance?】へ――その勢いは日本に逆輸入されることになる。
幸せに飽きたら、ダンスを習おう。
――当時のチラシの解説より抜粋



《予告編》
監 督:ピーター・チェルソム
制 作:サイモン・フィールズ
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン
原 作:周防正行
脚 本:オードリー・ウェルズ
音 楽:ジョン・アルトマン
ガブリエル・ヤレンド
撮 影:ジョン・デ・ポーマン
編 集:チャールズ・アイランド
出 演:リチャード・ギア
配 給:GAGAコミニケーションズ
日本公開日:2005年4月23日
上映 時間:106分
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