【週末息子と見る映画】のKONMA08がお送りする自己満足ブログ
【08映画缶】
間もなく開演です!!
No.1516
【オペラ座の怪人】(2004年作品)
今回はチラシとパンフレットと前売り券です。


《前売り券》

《解説》
究極のラブストーリーが
最高のスクリーンに甦る。
あの【キャッツ】の記録を抜き世界歴代最多8000万人の観客が熱狂した【オペラ座の怪人】。ミュージカル史上に燦然と輝く不朽の名作が、その伝説を生み出した現在のモーツァルトと呼ばれている天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー自らの作曲・脚本・プロデュースにより完全映画化された。
1870年代のパリ――オペラ座では《ファントム(オペラ座の怪人)》の仕業とされる謎の事件が続いていた。リハーサル中の事故でプリマドンナの代役を務めることになったクリスティーナは、その初主演のステージで喝采を浴び幼馴染のラウルと再会。だが、その歓びも束の間…仮面を被った謎の怪人ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られる――
カリスマ的な魅力が問われるファントム役に選ばれたのは【トゥームレイダー2】【タイムライン】と活躍が目覚ましい若手俳優ジェラルド・バトラー。可憐なクリスティーヌを演じるのは【ミスティック・リバー】【デイ・アフター・トゥモロー】で印象的な演技を見せたエミー・ロッサム。幼馴染のラウルにはブロードウェイの舞台で主演をはる実力派のパトリック・ウィルソンが抜擢。メガフォンをとったのは【ロストボーイ】【評決のとき】などを手掛けたジョエル・シュマッカー。類い稀な映像センスでラブストーリーの名作を観客を釘付けにするサスペンスとドラマの世界に導く。
豪華絢爛!ダイナミック!映画ならではの感動と興奮の一大スペクタクル!世界で一番有名な哀しくも美しい子の物語がスクリーンに登場する!
――あなたの声で私の花が開きはじめる。
――当時のチラシの解説より抜粋



《予告編》
監 督:ジョエル・シュマッカー
制 作:アンドリュー・ロイド=ウェバー
製作総指揮:ポール・ヒッチコック
オースティン・ショウ
原 作:ガストン・ルルー
脚 本:アンドリュー・ロイド=ウェバー
音 楽:アンドリュー・ロイド=ウェバー
撮 影:ジョン・マシソン
編 集:テリー・ロウリングス
出 演:ジェラルド・バトラー
配 給:GAGAコミニケーション
日本公開日:2005年1月29日
上映 時間:143分
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